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| ■上組/これまで海上に頼っていたタイ・ミャンマー間容大貨物の輸送を陸上輸送に変更 |
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「タイ・ミャンマー間容大貨物陸上輸送」について ? 当社は、この度成長著しいアセアン域内の中でも特に注目されているタイ・ミャンマー間の国境間輸送において、これまで海上輸送に頼っていた容大貨物の輸送を陸上輸送に変更し、大幅なリードタイムの短縮と輸送コストの削減を実現いたしました。これまでタイ・ミャンマー間の陸路はミャンマー側山岳地帯が悪路であることから利用されておりませんでしたが、当社は昨年、タイ国内工場で生産された大型建設部材を陸路でミャンマーへ輸送し、従来の海上輸送では19 日間(タイ側での船積まで2 日間、海上輸送10 日間、ミャンマー側での輸入通関・配送まで7 日間)要していたリードタイムを6 日間(実績値)にまで大幅に短縮、全体の輸送費も10%程度低減することが出来ました。当社はミャンマーにおいて2014 年4 月に現地パートナーと合弁会社(Kamigumi-EFRLogistics (Myanmar) Co., Ltd.)を設立、同社の自社車両を使用した陸運に特に力を入れており、今回の陸上輸送にはこの合弁会社を起用しております。タイ国境のミャワディーにおいては、現在建設中のバイパス道路が2015 年中の完成予定であり、山岳地帯の輸送問題が解消され、タイ・ミャンマー間の陸上輸送が劇的に増加する事が予想されています。当社ではこのような状況も踏まえ、現在は不定期である陸上輸送サービスを将来的にはタイ現地法人と連携の下、ミャンマー合弁会社の自社車両による定期運行化を構想しており、今回の大型建築部材の輸送はこれらの将来的な物流を強く推進させる取り組みの一環でもあります。当社は今後もアセアン地域における物流網の構築を通じ同地域各国の発展に貢献してまいります。 【陸上輸送概要 】▽ タイ側引取地 = サラブリ(バンコクの北115km)▽ ミャンマー配送地 = ミンガラドン地区(ヤンゴン市北部)▽ 輸送経路 = サラブリ工場(バンコクの北115km)⇒メソット(タイ国境)⇒ミャワディー(ミャンマー国境)⇒コーカレイ(ミャンマー側の山岳路が終点)⇒ヤンゴン市内 (全走行距離:約900km) |
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