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| ■飯野海運/経常利益は前年比42・4%増(平成27年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成27年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 27年3月期第1四半期 25,378 9.2 2,468 47.8 1,999 42.3 1,951 △10.526年3月期第1四半期 23,242 10.4 1,670 283.1 1,405 − 2,179 − (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間の世界経済は、欧州では鉱工業生産の伸びや個人消費の回復などの動きが見られ、米国でも企業業績や雇用情勢の改善が続き、欧米ともに回復傾向が続きました。一方、中国では消費の伸びが低下するなど景気拡大のテンポは緩やかで、インドでは5月の政権交代を機に経済建て直しへの期待は高まりつつあるものの、依然として新興国経済は総じて足踏み状態となりました。また、わが国経済は、設備投資を含め国内需要は堅調に推移しており、景気は緩やかな回復基調が続いていますが、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動もあり、今後の消費動向の推移が注目されます。当社グループの海運業においては、貨物の輸送需要の高まりなどから運賃市況が上向き傾向を見せた船種もあったものの、全体としては市況の低迷が続き事業を取り巻く環境は大きくは改善しませんでした。このような事業環境の下、既存契約の有利更改への取り組みをはじめとして、効率配船及び省エネ運航による燃料費削減などに努めました。不動産業においては、飯野ビルディングをはじめとする各ビルが順調に稼働しており、安定した収益を確保しました。以上の結果、売上高は253億78百万円(前年同期比9.2%増)、営業利益は24億68百万円(前年同期比47.8%増)、経常利益は19億99百万円(前年同期比42.3%増)、四半期純利益は19億51百万円(前年同期比10.5%減)となりました。 各セグメント別の状況は次の通りです。@外航海運業当第1四半期連結累計期間の外航海運市況は以下の通りです。オイルタンカーの原油輸送においては、当初は極東地域製油所の定期修繕の影響で市況は低調に推移しましたが、6月中旬頃からは定期修繕明けの輸送需要の増加により市況は上昇に転じました。一方で、石油製品輸送においては、米国の経済回復とドライブシーズン到来に伴う国内需要の増加により米国からの石油製品の輸出が減少したことなどから市況は総じて低調に推移しました。ケミカルタンカーにおいては、中国経済の成長鈍化に起因する買い控えにより石油化学製品の需要は伸び悩み、また米国では石油化学製品の国内需要が堅調であったことから輸出が減少した結果、北米からアジア向けなどの大陸間の長距離海上輸送量が減少し運賃市況は軟化しました。一方で、当初低調であったパームオイル輸送については、当第1四半期後半に入り、インド・パキスタン向けの輸送需要に回復の兆しが見え、同時に運賃市況も上向き傾向を見せました。大型ガスキャリアのうち、LPGキャリアは前期に引き続き堅調な荷動きに支えられ、市況は堅調に推移しました。一方、LNGキャリアは輸送需要が当初の想定ほどには伸びておらず市況は前期に引き続き低迷しました。ドライバルクキャリアにおいては、市況は総じて低調に推移しました。大型船・ハンディ船ともに、船腹の供給過剰感が強まる中で、春先からの市況の軟化に歯止めが掛からず、市況は下落しました。なお、当第1四半期連結累計期間における当社グループの平均為替レートは\102.40/US$(前年同期は\97.72/US$)、平均燃料油価格はUS$608/MT(前年同期はUS$642/MT)となりました。このような事業環境の下、当社グループの外航海運業の概況は以下の通りとなりました。オイルタンカ−においては、支配船腹の大半を中長期契約に継続投入し、安定収益の確保に努めました。ケミカルタンカーにおいては、中東航路では中東積みアジア及び欧州向けの契約数量を順調に消化し、欧州からは北アフリカ積みインド向けの燐酸液を積極的に取り込みました。またアジアからは、インド・パキスタンや紅海向けのパームオイルを集荷することで安定的な輸送数量を確保しました。当社と米国オペレーターとの合弁事業会社では大西洋域内を中心に数量輸送契約の貨物に加えてスポット貨物も取り込み、安定した輸送数量を確保することができました。大型ガスキャリアにおいては、LPGキャリアは各船が順調に稼働し、LNGキャリアは既存の中長期契約へ継続投入しており、それぞれ安定収益を確保することができました。ドライバルクキャリアにおいては、ハンディ船は東南アジア水域での荷動きの減少を一因とする市況低迷に直面し運航採算は低下した一方で、石炭専用船と木材チップ専用船の順調な稼働に加え、パナマックス船も数量輸送契約に投入するなど、ドライバルクキャリア船隊として採算向上を図った結果、当初予定していた収益を確保することが出来ました。以上の結果、外航海運業の売上高は201億71百万円(前年同期比10.3%増)、営業利益は13億23百万円(前年同期比156.6%増)となりました。 (略) |
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