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■日本郵便/37億1500蔓延の当期純損失を計上(平成26 年3月期 第2四半期(中間期))
平成26 年3月期 第2四半期(中間期) 中間財務諸表の概要
単位・百万円
              売上高       営業利益    経常利益    当期純利益
26 年3月期中間期  1,305,773 122.9  △5,026 ―    285 △98.4   △3,715 ―25 年3月期中間期  585,707 △2.8   12,935 △44.0  18,293 △38.4  9,992 △39.8
(略)
(1) 経営成績に関する説明当社を取り巻く事業環境は、郵便物数や保険保有契約件数の減少が続く厳しい状況にあります。その状況の中で、当社では、統合効果の最大限発揮、営業損益を中心としたマネジメントの徹底、会社の成長のための基盤確立といった当事業年度の業務運営の基本方針に基づいた各種施策に取り組み、収益の確保、費用の削減等に努めてきた結果、当中間期における営業収益は1兆3,057 億円、営業費用は1兆3,108 億円となりました。以上により、営業損失は50 億円、経常利益は2億円、中間純損失については37 億円となりました。
(略)
 
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