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■ロジネットジャパン/売上高は前年比2・8%増、経常利益は前年比52・4%減(平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第2四半期 24,953 2.8 248 △44.3 266 △52.4 68 △79.825年3月期第2四半 期24,285 21.7 445 6.6 559 46.8 341 121.5 (略) (1)経営成績に関する説明当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、金融緩和をはじめとした経済政策の効果などを背景に穏やかな回復基調で推移したものの、予定されている消費税増税を見込んだ個人消費抑制への懸念などから、依然として先行きに不透明感の残る状況が続いております。このような状況のもと、ロジネットジャパングループは、飲料水の製造販売などの事業の多角化をさらに推し進め、将来に繋げる経営基盤の拡充を行なうと共に、「スリム&ストロング&スピード」のスローガンのもと、組織のスリム化や人員の適正配置など、徹底したコスト改革を行うことにより、収支の改善を図ってまいりました。その結果、当社グループを構成する札幌通運グループでは、主に区域輸送の伸びにけん引されて貨物自動車運送部門の取扱が増加したことにより、営業収益は前年同期比9億1千2百万円増(+5.2%)の184億8千3百万円となりました。一方、当社グループを構成する中央通運グループでは、鉄道利用運送部門が堅調に推移したことにより、営業収益は前年同期比1億8千8百万円増(+6.6%)の30億3千5百万円となりました。また、同じく当社グループを構成する青山本店グループでは、倉庫部門に関連する貨物自動車運送事業が減収となったことにより、営業収益は前年同期比5億7千1百万円減(△15.0%)の32億4千4百万円となりました。これらの結果、ロジネットジャパングループ全体の営業収益は、前年同期比6億6千8百万円増(+2.8%)の249億5千3百万円となりました。利益面につきましては、増収による押し上げ効果はあったものの、原油価格の上昇による燃料費や航送料の負担増、外部経費の増加などにより、営業利益は前年同期比1億9千7百万円減(△44.3%)の2億4千8百万円となりました。また、前年は車両売却益等の計上があったことなどから、経常利益は前年同期比2億9千3百万円減(△52.4%)の2億6千6百万円となりました。これらに、前年は札幌通運鰍ノおける旧本社ビルの売却に伴う固定資産売却益8億1千7百万円、札幌通運椛q庫支店大曲営業所における減損損失3億6千7百万円を含む減損損失4億1百万円等の計上があったことなどから、四半期純利益につきましては、前年同期比2億7千2百万円減(△79.8%)の6千8百万円となりました。 (略) |
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