物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■SBSホールディングス/経常利益は前年比36・1%減(平成25年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成25年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
                 売上高     営業利益    経常利益   四半期純利益
25年12月期第3四半期  94,943 △0.3  1,542 △23.7  1,277 △36.1  567 △41.424年12月期第3四半期  95,213 7.0    2,020 93.9   1,997 200.4   968 214.5
(略)
(1)連結経営成績に関する定性的情報当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新政権による大胆な金融緩和や財政政策への期待感を背景として、株価の上昇や円高の是正が進行したことにより企業を取り巻く環境に明るい兆しが見え始めました。一方、好転への期待が高まる個人消費は持ち直しの歩みが遅く、実体経済は依然として先行き不透明な状態が続いております。物流業界では、景気回復への期待があるものの、高齢化や生産人口の減少、調達・生産・販売における海外比率の上昇などにより国内貨物総輸送量の減少が続いております。市場の縮小によって業者間競争が一層激化しているほか、お客様の物流費抑制や燃料調達単価の不安定な動向などが加わり、収益確保は一段と厳しさを増しております。このような環境の中、当社グループは、6月1日、ブランド統一を実施しました。新しいシンボルマークとスローガンの導入や14社の社名を「SBS」を冠したものとしたほか、車両塗装、施設看板の変更、制服の統一などにも取り組んでおります。多額な投資を伴いますが、SBSグループの認知度や一体感を高めることで長期的な業容拡大に必ず寄与するものと考えております。一方、業界トップ10入りを目指して掲げる"全方位の物流機能を有する3PL企業集団"に向けて、事業戦略、投資戦略、海外戦略の推進に取り組みました。事業戦略では、3PL事業のさらなる拡大をめざし提案営業を積極的に展開したほか、ドラッグストア、ホームセンター、眼鏡レンズメーカー、食品メーカーなど、新たに獲得した3PL業務の核となる物流センターの立ち上げに取り組みました。一方、既存の音楽・レンタル産業向け3PL業務では、複数個所に分散、運営していた物流施設を、集約効果と効率化を狙いとして5月に最新鋭の大型物流センターへの移転・集約を行っております。投資戦略では、当連結会計年度より開始する太陽光発電事業の施設が千葉県芝山町など4か所で完成、8月からは全所で売電を開始いたしました。物流施設開発では、7月には茨城県阿見町にて雪印メグミルク様向け車両基地の建設に着工、11月竣工を予定しております。9月には横浜市の公募型入札において磯子区杉田の5千坪の物流用地を約19億円で落札。2015年完成を目処に1万坪規模の物流センターを建設する予定です。なお、横浜市長津田で開発中の大規模物流センターは土地の造成が完了、2014年秋完成をめざし施設の建設を進めております。海外戦略では、アジアの拠点拡充や体制整備に注力いたしました。3月に中国市場統括会社と香港での事業会社の現地法人2社を設立し、4月から日系メーカー向けの事業を開始しております。6月には日系企業の進出が著しいタイに2万坪の物流用地を取得し、当社グループ初の自社海外物流センターを2014年に開設する準備に入っております。また、海外展開がより円滑に進められるようシンガポールの地域統括会社と事業会社の再編などに取り組み、ASEAN地域の体制整備を進めております。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、949億43百万円(前年同四半期比0.3%減)となり、ほぼ前年並みに回復してまいりました。一方、収益は次第に回復しつつあるものの、第1四半期の北日本の雪害影響、一部食品系物流センターの稼働率低下、競争激化による単価下落など物流事業の収益悪化影響を受け、営業利益は15億42百万円(同23.7%減)、経常利益は12億77百万円(同36.1%減)となりました。また、当連結会計年度の投資計画に基づく物流センター移転・集約やブランド統一の費用などを特別損失として計上しましたが、投資有価証券や有形固定資産の売却益などの特別利益を加えることで、四半期純利益は5億67百万円(同41.4%減)となりました。セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。
(物流事業セグメント)物流事業は、営業活動の強化に努めるとともに、新たに獲得した3PL業務向け物流センターの開設や既存の物流センターの移転・集約に取り組みました。業績は、第1四半期を底に四半期毎に確実に回復しており当第3四半期では売上高、営業利益ともに前年第3四半期を上回りました。これらの結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は、887億83百万円(前年同四半期比0.0%増)となりました。一方、営業利益は、回復傾向にあるものの2億87百万円(同71.9%減)に留まり、1〜2月の北日本の雪害によるコスト増、一部食品系物流センターの稼働率低下、即日配送の競争激化による単価下落などの落ち込みを補うには至りませんでした。
(不動産事業セグメント)不動産事業は、前連結会計年度に持分を買い増しした賃貸用不動産施設の賃料収入が寄与し、売上高は20億14百万円(前年同四半期比10.3%増)、営業利益は10億34百万円(同12.3%増)となりました。
(その他事業セグメント)その他事業は、発送代行事業の子会社を連結対象外としたことなどにより売上高は41億45百万円(前年同四半期比10.4%減)となりました。営業利益は、マーケティング事業および環境事業の回復、人材事業の黒字化により1億3百万円(前年同四半期比443.8%増)となりました。
(略)
 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.