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■郵船ロジスティクス/売上高は前年比23・3%増、経常利益は前年比7%減(平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
                売上高     営業利益    経常利益   四半期純利益
26年3月期第2四半期 199,450 23.3  1,538 24.5    1,897 △7.0   282 △79.025年3月期第2四半期 161,818 5.5   1,235 △51.3  2,040 △36.1  1,345 △24.7
(略)
(1)経営成績に関する説明@ 当第2四半期の概況当第2四半期連結累計期間(平成25年4月1日から平成25年9月30日までの6ヶ月間)の世界経済は、日本や米国で国内消費が回復傾向となるものの、欧州経済は先行きの不透明感が拭えず、また、アジア地域では中国を始めとして経済成長が鈍化傾向となりました。国際物流市場は、海上貨物においては堅調に推移しているものの、航空貨物は総じて低調に推移しました。このような環境の下、当社グループの貨物取扱量は、海上事業では事業統合の影響もあり、前年同四半期比で取扱いは増加しました。航空事業では、海上貨物へのシフトがみられ、特に日本発の取扱いは低調に推移しました。本年度立ち上げた業務改革プロジェクトによる業務効率化とコスト競争力の向上を推進しています。これらの結果、営業収益は前年同四半期比23.3%増の199,450百万円、営業利益は前年同四半期比24.5%増の1,538百万円となりました。
A セグメントの業績1)日本航空事業は、輸出で生産拠点の海外移転や海上貨物へのシフトもあり荷動きは低調に推移し、取扱重量は前年同四半期比17.4%減となりました。輸入は、第2四半期(3ヶ月)に入り自動車関連品等の取扱いが増加しましたが、取扱件数は前年同四半期比0.1%減となりました。海上事業は、輸出は自動車関連品等のスポット貨物の取扱いがありましたが、全体的に活況感に欠ける状況が継続し、取扱実績(TEU)は前年同四半期比4.0%減となりました。輸入は衣料品等の堅調な取扱いがあり、取扱件数は前年同四半期比9.4%増となりました。これらの結果、国内連結子会社を含めた営業収益は36,549百万円(前年同四半期比6.0%減)、セグメント利益(営業利益)は312百万円(同13.1%増)となりました。
2)米州航空事業は、輸出で医療機器関連品等の出荷が堅調に推移し、取扱重量は前年同四半期比2.2%増となりました。輸入は自動車関連部品や航空機関連品等の取扱いがありましたが、スポット貨物の減少もあり取扱件数は前年同四半期比1.4%減となりました。海上事業は、輸出で自動車関連部品等の荷動きが堅調であった事に加え、ブラジル法人の連結効果もあり、取扱実績(TEU)は前年同四半期比70.6%増となりました。輸入はアジアからの消費財関連等の取扱いがあり、取扱件数は前年同四半期比7.9%増となりました。ロジスティクス事業は、個人消費等の内需回復による消費財関連の荷動きがありましたが、販売は想定した水準に届かず全体として伸び悩みました。これらの結果、営業収益は45,736百万円(前年同四半期比25.8%増)、セグメント損失(営業損失)は154百万円(前年同四半期はセグメント損失38百万円)となりました。なお、1ドルあたりの円換算レートは、当第2四半期が98.03円、前年同四半期が79.73円であります。
3)欧州航空事業は、輸出では活発さに欠けた荷動きとなり、取扱重量は前年同四半期比30.1%減となりました。輸入は日本を含むアジアからの自動車関連品等のスポット貨物の取扱いがありましたが、取扱件数は前年同四半期比0.3%減と回復はみられませんでした。海上事業は、輸出で消費財等の荷動きがあり、取扱実績(TEU)は前年同四半期比4.5%増となりました。輸入は販売拡大に加え、自動車関連品等に荷動きがあり、取扱件数は前年同四半期比24.8%増となりました。ロジスティクス事業は、取扱いが比較的堅調な地域があるものの、長引く経済低迷による荷動きの停滞が影響し全体的としては厳しい損益となりました。これらの結果、営業収益は43,067百万円(前年同四半期比20.4%増)、セグメント損失(営業損失)は344百万円(前年同四半期はセグメント利益44百万円)となりました。なお、1ユーロあたりの円換算レートは、当第2四半期が128.28円、前年同四半期が101.27円であります。
4)東アジア航空事業は、電子・電気機器関連品や自動車関連部品等を中心に取扱い、輸出取扱重量は前年同四半期比3.0%増となりましたが、輸入取扱件数はスポット出荷の反動減もあり前年同四半期比0.1%減となりました。海上事業は、輸出で中国の事業統合効果に加え消費財や自動車関連部品等の荷動きがあり、取扱実績(TEU)は前年同四半期比49.6%増となりました。輸入は日本発の工作機械等の取扱いがありましたが、取扱件数は前年同四半期比2.2%増にとどまりました。また、第1四半期後半から仕入れ環境が改善しましたが地域全体としては損益の改善には至りませんでした。ロジスティクス事業は、衣料品の新規取扱いが開始するなど業容は拡大しましたが、自動車関連部品等を中心に取扱いは期待した水準には至りませんでした。これらの結果、営業収益は38,751百万円(前年同四半期比53.1%増)、セグメント損失(営業損失)は475百万円(前年同四半期はセグメント損失396百万円)となりました。
5)南アジア・オセアニア航空事業は、自動車関連品等の取扱いを行い輸出取扱重量は前年同四半期比2.7%増、輸入取扱件数は前年同四半期比4.0%増となりました。海上事業は、マレーシア法人の連結効果に加え輸出は自動車関連部品や電子・電気機器関連品等の取扱いが拡大し取扱実績(TEU)は前年同四半期比24.8%増となりました。輸入は消費財関連等の取扱いが安定的に推移し、取扱件数は前年同四半期比15.1%増となりました。ロジスティクス事業においては、タイに最新鋭の多機能倉庫を稼動させるなど積極的な事業展開を図り、販売が拡大しました。これらの結果、営業収益は38,617百万円(前年同四半期比39.9%増)、セグメント利益(営業利益)は2,399百万円(同59.9%増)となりました。
(略)
 
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