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■日本通運/経常利益は前年比8・6%増(平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
                売上高      営業利益   経常利益   四半期純利益
26年3月期第2四半期 835,758 4.6    17,456 10.9  22,387 8.6   7,443 △34.225年3月期第2四半期 798,742 △0.4  15,743 13.0   20,616 8.0  11,315 13.3(注) 包括利益26年3月期第2四半期27,250百万円( 285.9%) 25年3月期第2四半期7,061百万円( △9.1%)
(略)
(1)経営成績に関する説明
当第2四半期連結累計期間のわが国経済は、政府による経済対策や金融緩和策を背景に、円安・株高が進行し、企業収益の改善や個人消費の持ち直しがみられるなど、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。物流業界におきましては、こうした経済情勢を受け、国内貨物については、輸送需要の一部に回復がみられたものの、国際貨物については、不安定な欧州経済や中国の経済成長の鈍化等により、荷動きが伸び悩むなど、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。このような経営環境のもと、当社グループの当第2四半期連結累計期間は、運送セグメントのうち、国内会社においては、前年同四半期に比べ、警備輸送、重量品建設、航空の各セグメントで減収となりましたが、複合事業セグメント、海運セグメントでは増収となりました。海外会社においては、前年同四半期に比べ、為替による影響及び買収した新規連結子会社の貢献等により米州、欧州、東アジア、南アジア・オセアニアの各セグメントで増収となりました。また、販売セグメントにおいては、前年同四半期に比べ、石油販売単価が上昇したこと等により増収となりました。この結果、売上高は8,357億円と前年同四半期に比べ370億円、4.6%の増収となり、経常利益については、223億円と前年同四半期に比べ17億円、8.6%の増益となりました。また、四半期純利益については、特別加算退職金等により、74億円と前年同四半期に比べ38億円、34.2%の減益となりました。当第2四半期連結会計期間末の総資産は、1兆2,864億円で、前連結会計年度末に比べ388億円、3.1%増となりました。流動資産は、6,068億円で、前連結会計年度末に比べ191億円、3.3%増、固定資産は6,795億円で、前連結会計年度末に比べ196億円、3.0%増となりました。
流動資産増加の主な要因は、前払費用の増加等によるものです。固定資産増加の主な要因は、投資有価証券の増加等によるものです。流動負債は、4,030億円で、前連結会計年度末に比べ58億円、1.4%減、固定負債は、3,539億円で、前連結会計年度末に比べ335億円、10.5%増となりました。流動負債減少の主な要因は、預り金の減少等によるものです。固定負債増加の主な要因は、長期借入金の増加等によるものです。当第2四半期連結会計期間末の純資産は、5,294億円で、前連結会計年度末に比べ110億円、2.1%増となりました。これは、為替換算調整勘定及びその他有価証券評価差額金の増加等によるものです。
(略)
 
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