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■トレーディア/2500万円の経常損失を計上(平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 3,353 △6.3 △43 ― △25 ― △14 ―25年3月期第1四半期 3,578 △4.4 △19 ― 3 △89.4 4 △79.2 (略) (1)経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新政権による金融政策や各種経済政策への期待感から、円高是正や株価上昇へ転じ景気は緩やかに回復してまいりました。しかしながら、中国・インドなどの新興国の景気の減速などにより、依然として不透明な状況が続いております。当社グループはこのような状況下におきまして、海外拠点の整備と拡充を行うとともに、積極的な営業展開に努めてまいりましたが、総取扱量は前年同期間比7.7%減少し、売上高は33億53百万円余(対前年同期間2億24百万円余減)となりました。損益面につきましても、外注費比率が微減となりましたが、売上高が減少したことにより、営業総利益は前年同期間比15.6%減少し2億22百万円余(対前年同期間41百万円余減)となりました。営業損失は、43百万円余(前年同期間は営業損失19百万円余)、経常損失は25百万円余(前年同期間は経常利益3百万円余)、四半期純損失は14百万円余(前年同期間は四半期純利益4百万円余)の計上となっております。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。@輸出部門 輸出部門におきましては、雑貨が増加しましたが、機械機器製品が減少したことにより、輸出部門の売上高は前年同期間比9.7%減少し7億94百万円余、セグメント損失は52百万円余(前年同期間はセグメント損失23百万円余)の計上となりました。 A輸入部門 輸入部門におきましては、機械製品、繊維製品が減少したことにより、輸入部門の売上高は前年同期間比6.1%減少し13億4百万円余、セグメント損失は16百万円余(前年同期間はセグメント損失29百万円余)の計上となりました。 B国際部門 国際部門におきましては、国際輸出は中国向けの建設機械部品が伸びなかったこと、北米向けの荷動きが低迷したことにより、国際輸出部門の売上高は前年同期間比14.3%減少し2億95百万円余の計上となりました。国際輸入は、中国よりの家具は増加しましたが、家電、一般雑貨の不調により、国際輸入部門の売上高は前年同期間比0.4%減少し9億11百万円余の計上となりました。その結果、国際部門の売上高は前年同期間比4.2%減少し12億6百万円余、セグメント利益は前年同期間比13.0%減少し23百万円余の計上となりました。 Cその他 船内荷役、港湾関連及び倉庫業等の売上合計は前年同期間比1.5%減少し69百万円余となり、セグメント利益は前年同期間比54.4%減少し2百万円余の計上となりました。(注) 上記のセグメントの営業収入には、セグメント間の内部営業収入21百万円余を含んでおります。 |
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