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■伊勢湾海運/経常利益は前年比37・6%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 10,039 △4.8 299 △50.1 491 △37.6 220 △50.425年3月期第1四半期 10,544 7.8 601 48.9 786 57.1 444 68.3 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新政権による経済政策への期待感から、円高の是正や株高が進むなど一部に回復の兆しが見え始めました。しかしながら、実体経済への波及までには至っておらず、欧州や新興国経済に対する下振れ懸念もあり、依然として先行きが不透明な状況が続いております。このような環境下ではありましたが、名古屋港における物流業界の輸出入貨物については製造業の持直しに伴い堅調に推移しました。この間、当社グループは営業活動に鋭意努力を重ねましたが、当社グループの取扱い貨物量が減少したため、当第1四半期連結累計期間の売上高は100億3千9百万円(前年同期比4.8%減)となりました。 作業種別の内訳は次のとおりであります。船内荷役料20億5千6百万円(前年同期比9.0%減)、はしけ運送料2千6百万円(前年同期比24.2%減)、沿岸荷役料14億6千9百万円(前年同期比2.2%減)、倉庫料5億8百万円(前年同期比10.9%減)、海上運送料15億6千5百万円(前年同期比5.9%増)、陸上運送料13億1千7百万円(前年同期比2.1%減)、附帯作業料30億4千5百万円(前年同期比7.7%減)、手数料4千9百万円(前年同期比7.3%減)であります。利益面におきましては、営業利益は2億9千9百万円(前年同期比50.1%減)、経常利益は4億9千1百万円(前年同期比37.6%減)、四半期純利益は2億2千万円(前年同期比50.4%減)となりました。 (略) |
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