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| ■イヌイ倉庫/経常利益は前年比33・5%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 1,827 △4.3 131 △36.2 136 △33.5 45 △52.025年3月期第1四半期 1,910 △15.9 206 △13.3 205 △7.7 94 △6.4 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間における当社グループを取り巻く事業環境は、物流業界においては、貨物保管残高及び貨物取扱量は前年同期を下回る低い水準で推移しましたが、賃貸物流施設の空室率は、好調な需要と逼迫した需給バランスが継続し、高稼働で推移いたしました。また、不動産業界においては、都心部における賃貸オフィスビル市況は、新規供給が一巡し、前年度後半より空室率の緩やかな改善傾向が続くものの、賃料水準は依然として低調に推移いたしました。賃貸マンション市況についても、都心部への転入数増加が続き空室率の改善傾向が続くものの、賃料水準の回復には至らず、依然として厳しい状況で推移いたしました。このような状況下、当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、営業収益につきましては、前年同期比82百万円減収(△4.3%)の1,827百万円となりました。また、営業利益は前年同期比74百万円減益(△36.2% ) の131百万円、経常利益は前年同期比68百万円減益(△33.5%)の136百万円、四半期純利益は前年同期比49百万円減益(△52.0%)の45百万円となりました。 当社グループのセグメント別の業績は、次のとおりであります。@物流事業物流事業におきましては、営業収益は、神戸みなと倉庫(賃貸物流施設)の安定稼働および貨物取扱量微増に伴う収益寄与があったものの、主として前年度上期に拠点を閉鎖した影響により、前年同期比42百万円減収(△4.8%)の824百万円となりました。セグメント利益は、新体制下における更なる業務効率化の推進に伴う費用削減効果があったものの、持分法適用関連会社への投資損失を計上したことにより、前年同期比99百万円減益の△54百万円となりました。 A不動産事業不動産事業におきましては、当年度より賃貸マンションのリーシングおよびプロパティマネジメント業務を外部委託した効果もあり営業収益および利益ともに改善傾向が見られたものの、賃貸オフィスビルの減収等により、営業収益は前年同期比19百万円減収(△2.0%)の963百万円、セグメント利益は前年同期比15百万円減益(△4.1%)の369百万円となりました。 Bその他前年度下期に株式会社東京エースボウル(連結子会社)が運営するボウリング場の一部(静岡県浜松市)を閉鎖したことにより、営業収益は前年同期比21百万円減収(△35.0%)の39百万円、セグメント利益は前年同期比1百万円増益(+852.7%)の1百万円となりました。 (略) |
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