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■ヒューテックノオリン/売上高は前年比4%増、経常利益は前年比2・6%減(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 9,348 4.0 502 △1.7 510 △2.6 297 △1.225年3月期第1四半期 8,991 5.7 510 △31.2 523 △32.5 300 △34.9 (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結累計期間における日本経済は、新政権による経済政策「アベノミクス」を背景に円高の修正や株高が進展、消費マインドの改善や資産価格上昇の効果などを背景に、個人消費を中心とした内需の回復が持ち直しました。一方、雇用情勢や所得環境はやや遅行しており、また、中国の景気減速懸念が強まるなど、景気の本格的な回復を実感するまでには至らないまま推移いたしました。当社グループが主軸をおく低温食品物流業界の動向におきましては、社会構造やライフスタイルの変化などを背景に、冷凍・冷蔵食品の需要が回復基調にあるものの、原材料高や海外生産拠点での人件費の上昇などの影響を受けた食品メーカーからの受託料金の抑制、また、物流業者間の価格競争、さらに電力料金の段階的な値上げなど、引き続き厳しい経営環境で推移しました。このような環境の中、当第1四半期連結累計期間の営業収益におきましては、主に前年に稼動を開始した東京支店(東京都八王子市)や東京支店第二センター(東京都立川市)、京都センター(京都府京田辺市)の安定稼働などが奏功し、増収を確保することができました。利益につきましては、新設支店の稼動に伴うリース資産の減価償却費や電力料金など動力燃料費の増加等により、営業利益、経常利益ともに前年同期比で微減となりました。四半期純利益につきましても、前年同期比で減益となりました。以上の結果、当連結会計年度の営業収益は93億4千8百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益は5億2百万円(前年同期比1.7%減)、経常利益は5億1千万円(前年同期比2.6%減)、四半期純利益は2億9千7百万円(前年同期比1.2%減)となりました。 事業の種類別セグメントの状況は次のとおりであります。@DC事業(保管在庫型物流事業)東京支店、東京支店第二センターの安定稼働や、幹線輸送業務の拡大、加工業務の取扱物量増加などににより、営業収益は69億1千6百万円(前年同期比4.2%増)となりました。セグメント利益につきましても、主に外注費の減少により8億2千2百万円(前年同期比2.1%増)となりました。 ATC事業(通過型センター事業)営業収益は前年同期並みの物量の確保により21億5千万円(前年同期比3.7%増)となりました。セグメント利益につきましては、外注費の増加により1億1千6百万円(前年同期比34.4%減)となりました。 Bその他営業収益は3億1百万円(前年同期比0.8%増)となりました。セグメント利益につきましては、5千1百万円(前年同期比0.0%増)となりました。 (略) |
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