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■新和内航海運/3億4000万円の経常黒字化(平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 4,928 10.0 351 ― 340 ― 206 ―25年3月期第1四半期 4,479 △2.9 △246 ― △253 ― △182 ― (略) (1)経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円高是正による企業収益の改善や国内景気の持ち直し、また、株価上昇に伴って消費マインドが回復するなど事業環境並びに景況感が改善される中で推移しました。このような状況のもと、当社グループの中核である内航海運事業においては、主要荷主である鉄鋼メーカーの当期における粗鋼生産量は、2,807万トンとなり前年同期と比較して2.1%増となりました。当社の鉄鋼関連輸送量につきましては、鋼材輸送が減少しましたが、原料輸送が増加し全体では前年同期を上回りました。電力関連貨物の輸送量は、石炭火力発電所の高稼働により前年同期と同様に高い水準で推移しました。また、セメント関連貨物の輸送量は、震災復興需要に伴う生産増の影響などから前年同期と比較し増加しました。その他一般貨物の荷動きについては、依然として低調に推移しました。港湾運送事業については、震災復興需要に加え、震災により停滞していたプロジェクト工事向け需要も復調し、取扱業務量は前年同期を上回る水準で推移しました。LPGタンクローリー等輸送事業は、LPG・石油製品ともに需要減少の影響を受け、輸送量は前年同期を若干下回る水準で推移しました。。以上により、当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は49億28百万円(前年同期比4億49百万円増)、営業利益は3億51百万円(前年同期は2億46百万円の営業損失)、経常利益は3億40百万円(前年同期は2億53百万円の経常損失)、四半期純利益は2億6百万円(前年同期は1億82百万円の四半期純損失)となりました。 (略) |
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