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■オーナミ/7000万円の経常黒字化(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 2,203 5.0 66 ― 70 ― 37 ―25年3月期第1四半期 2,097 △16.3 △8 ― △11 ― △8 ― (略) (1)経営成績に関する説明 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、昨年末の政権交代により、新たな経済政策への期待感から円高是正や株価回復が進み、景況感には改善の動きが見られたものの、実体経済への反映には至っておらず、依然として景気先行きは不透明な状況で推移しました。この間、当社グループを取りまく経営環境は、海運、造船不況に伴い、鋼材を中心とした貨物の減少や、国内設備投資の低迷等による重量物輸送の減少等、引き続き厳しい経営環境で推移しました。このような情勢のもと、本年4月より一部組織改正を行い、「本社営業部」を設置し、新規顧客開拓に向け積極的な営業活動を展開しました。また、昨年建設した堺事業所の2棟の開閉式テント倉庫を活用し、重量物等の保管能力を高めるとともに、顧客ニーズに合わせたサービスの向上に努めてまいりました結果、当第1四半期連結累計期間の営業収入は22億3百万円と前年同四半期比5.0%の増収となりました。一方、利益面におきましては、操業度の低下や価格競争激化など厳しい受注環境のなか、全社的にコストダウンに取り組み、収益率改善に取り組んだ結果、経常利益は70百万円(前年同四半期は11百万円の損失)となりました。また、四半期純利益につきましては、37百万円(前年同四半期は8百万円の損失)となりました。セグメント別にみますと、物流事業につきましては、発電プラントの海上輸送や、自動車産業向けプレス機器の輸出梱包等を受注した結果、物流事業の収入は21億28百万円と前年同四半期比5.2%の増収となり、セグメント利益は161百万円と前年同四半期比64.5%の増益となりました。その他につきましては、車両等整備作業が減少したことにより、その他の収入は74百万円と前年同四半期比0.5%の減収となりましたが、外注費の削減等により、セグメント利益は22百万円と前年同四半期比21.1%の増益となりました。 (略) |
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