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■キムラユニティー/売上高は前年比1・3%減、経常利益は前年比11・5%増(平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成26年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 26年3月期第1四半期 9,533 △1.3 355 100.7 500 115.3 295 114.625年3月期第1四半期 9,660 13.9 176 ― 232 695.1 137 ― (略) (1)経営成績に関する説明当第1四半期連結会計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策により、円高から円安への転換や株価の上昇等、景気の回復への期待感が生まれる等、明るい兆しが見られたものの、本格的な景気の回復には、未だ時間がかかると思われます。また、当社グループと関係の深い自動車業界は、円安への転換等もあり、企業収益は全般的に回復傾向で推移しましたが、一方で、新興国の景気の減速や国内自動車販売の減少等、先行きは厳しい状況であると考えております。このような環境の中で当社グループにおきましては、物流サービス事業は、北米子会社KIMURA,INC.の持ち直し等により好転しましたが、反面、自動車サービス事業では、エコカー補助金制度の終了の影響による自動車販売の大幅な落ち込み等により、厳しい状況で推移しました。その結果、当第1四半期連結会計期間の売上高は、9,533百万円(前年同期比1.3%減収)となりました。一方、利益面においては、収益改善活動の効果等により、営業利益が355百万円(前年同期比100.7%増益)、経常利益は、為替差益の計上もあり500百万円(前年同期比115.3%増益)、四半期純利益は295百万円(前年同期比114.6%増益)となりました。なお、主なセグメント別の売上高(セグメント間の内部売上を含む)、営業利益の状況は次のとおりであります。 @ 物流サービス事業物流サービス事業は、北米子会社KIMURA,INC.での受注の回復等により、売上高は6,546百万円(前年同期比0.5%増収)となりました。営業利益は、生産性の改善等の収益改善が着実に成果をあげることが出来たこと等により、463百万円(前年同期比92.2%増益)と大幅な増益を確保することが出来ました。 A 自動車サービス事業自動車サービス事業は、エコカー補助金制度の終了の影響による自動車販売の大幅な落ち込み等により、2,741百万円(前年同期比5.1%減収)となりました。営業利益は、売上高の減収等により134百万円(前年同期比18.0%減益)となりました。 B 情報サービス事業情報サービス事業は、長期化する企業のシステム投資抑制の影響等により、売上高は190百万円(前年同期比3.1%減収)となり、営業利益は、売上高の減収により、10百万円(前年同期比37.5%減収)となりました。 C 人材サービス事業人材サービス事業は、売上高は193百万円(前年同期比15.5%増収)となりましたが、営業利益は、募集コストの増加等により、12百万円(前年同期比23.3%減益)となりました。 D その他その他は、今期より、太陽光発電事業による売電サービスを開始したことにより、売上高11百万円、営業利益6百万円となりました。 (略) |
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