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■SAPジャパン/顧客情報の一元管理を可能にするSAP Master Data Services 1.0を提供開始 |
SAPジャパン、基幹データからソーシャルデータまで、顧客情報の一元管理を可能にするSAP Master Data Services 1.0を提供開始社内のあらゆる部門におけるビッグデータ活用を実現 SAPジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:安斎 富太郎、以下 SAPジャパン)は、ビッグデータ活用を実現する顧客情報のマスターデータ管理ソリューション「SAP Master Data Services 1.0」を本日より提供開始します。 SAP Master Data Servicesは、マーケティングを強化している企業や一般消費者向けビジネスを展開する企業を主な対象としたソリューションです。この1つのソリューションだけで、企業が持つERPやCRMのデータはもちろん、TwitterやFacebookをはじめとするソーシャルネットワークソースからのデータも含めた顧客情報を一元的に管理することができます。 昨今、ビッグデータの活用が注目される一方、複合データを一元化し、活用するための整備は追い付いていないのが現状です。SAP Master Data Servicesでは、企業に散在するデータを統合し、さらに重複排除機能により、クリーンな顧客データを生成することができます。あらゆる視点から顧客の行動と嗜好に関する洞察を取得し、従来システムの顧客情報も統合して一元化できるため、より親密で長期的な顧客との関係構築を図ることができます。 また、SAP Master Data Servicesは超高速インメモリーデータベースであるSAP HANA(R)を基盤としているため、ストレスなくデータを処理できるだけでなく、ビジネスアナリティクス製品やデータ品質の可視化ツールであるInformation Stewardの機能も備えています。マスターデータ管理者、情報システム部門、営業部門、管理部門など、社内のあらゆるユーザー向けの画面が用意されており、各ユーザーが必要な視点で顧客情報をリアルタイムに活用することができます。さらに、iOS端末やAndroid端末をはじめとするモバイル端末にも対応しています。以上<SAPジャパンについて> SAPジャパンは、エンタープライズ・アプリケーション・ソフトウェアにおけるマーケットリーダーとしてあらゆる業種におけるあらゆる規模の企業を支援しているSAP AGの日本法人として、1992年に設立されました。SAPは、企業が市場での優位性を保持するため、バックオフィスや役員会議室、倉庫や店頭で、さらにデスクトップ環境やモバイル環境などにおいて、企業がより効率的に協業を行い、より的確なビジネス判断を行うための様々なソリューションを提供します。企業が継続的な収益性の高い事業を実現することに貢献するSAPのアプリケーションやサービスは、世界各国197,000社以上の顧客企業に利用されています。国内でも日本企業の情報化の推進、国際競争力および企業価値の向上に貢献しています。(http://www.sap.com/japan)Copyright(C)2013 by SAP AG. All rights reserved.SAP、SAPロゴ、記載されているすべてのSAP製品およびサービス名はドイツにあるSAP AGやその他世界各国における登録商標または商標です。またその他記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。 |
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