物流ニュース&用語辞典 powerd by e-LogiT
物流ニュース
ニュース 用語 セミナー
■川崎近海汽船/経常利益は前年比41・8%増(平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成25年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高   営業利益   経常利益   四半期純利益
25年3月期第2四半期 21,361 1.0  953 34.1    852 41.8   784 75.224年3月期第2四半期 21,141 6.8  711 △63.8  601 △67.3  447 △63.2
(略)
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第2四半期連結累計期間(平成24年4月1日から平成24年9月30日まで)におけるわが国経済は、東日本大震災からの復旧・復興需要等を背景に回復基調となりましたが、欧州の金融不安及びエネルギー供給問題等で景気の先行きは不透明な状況にあります。海運業界を取り巻く環境は、円高の定着と世界経済の減速にともなう市況の低迷が継続しており厳しい経営環境となりました。このような状況下、当社の第2四半期連結累計期間の売上高は213億61百万円となり前年同期に比べて1.0%の増収となりました。営業利益は9億53百万円となり前年同期に比べて34.1%の増益、経常利益は8億52百万円となり41.8%の増益となりました。特別利益を5億48百万円、特別損失を78百万円計上した結果、四半期純利益は7億84百万円となり前年同期比75.2%の増益となりました。
事業のセグメント別業績概況は次の通りです。「近海部門」バルク輸送では震災以降、原発停止の影響により石炭の輸送量が堅調に推移しました。木材輸送については東日本大震災後の復興需要により合板の輸送量が増加いたしましたが、国内景気の低迷により製紙メーカー向けチップの引き取り量は大幅に減少しました。鋼材輸送についてはタイ向け自動車用鋼板の輸送量が回復基調にあるものの鋼材全体としては前年同期に比べて減少しました。部門全体としては近海船市況の低迷により、売上高は76億24百万円となり前年同期に比べて6.0%の減収となりました。また、営業損失は前年同期26百万円に対し、当第2四半期は4億77百万円となりました。
「内航部門」不定期船輸送では石灰石、石炭の各専用船は概ね安定した輸送量を確保しましたが、小型貨物船では荷動きの低迷から稼働が上がらず輸送量が伸び悩みました。定期船輸送は、苫小牧/常陸那珂航路では船腹入替え効果により前年を上回る輸送量を達成し、釧路/日立航路においても一般雑貨の輸送量が増加しました。八戸/苫小牧のフェリー輸送では4月に就航した最新鋭船「シルバープリンセス」の輸送力増強とダイヤ改定の効果によりトラック、乗用車、旅客とも輸送量が増加いたしました。同部門の売上高は136億98百万円となり前年同期に比べて5.4%の増収となりました。また、営業利益は14億20百万円となり98.7%の増益となりました。
「その他事業部門」当事業の主なものとしては、北海道地区における不動産賃貸業などがありますが、同部門の売上高は38百万円となり前年同期に比べ2.8%の減収となりました。また、営業利益は10百万円となり53.4%の減益となりました。(略)
 
前の記事へ次の記事へ
【このURLを友達に教える
携帯版メールニュースの配信登録
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。
ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。
イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら
サイト内検索
ホーム ページ下部
物流ニュース&用語集
 物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報
 ニュース登録(空メール)
事業内容
 社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減
会社案内
 会社概要 / アクセス(地図)
 プライバシーポリシー
 訪問販売法に基づく表記
採用情報
 採用情報
 通販物流スタッフ(パート/アルバイト)
友達にURLを教える
お問い合わせ
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved.