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■兵機海運/1000万円の経常損失を計上(平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 25年3月期第1四半期 3,166 △6.8 17 △75.0 △10 ― △10 ―24年3月期第1四半期 3,395 3.5 71 △5.3 53 △12.6 18 △37.6 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、震災復興需要の遅れで内需面に力強さを欠き、加えて、欧州債務危機を背景にした金融市場の動揺、中国の景気減速など世界経済の先行きへの不安や、円高・株安の長期化、夏場における電力の安定供給への懸念など、依然として厳しい状況で推移いたしました。このような環境の下、当社グループは「安全・迅速・信頼」をモットーに、総合物流業者として社会的貢献を目途として営業展開を行いました。その結果、事業別の業績は以下のとおりであります。内航事業では、復興需要の遅れにより主要取扱品目である鋼材輸送がふるわず、売上高1,328百万円(前年同期比10.0%減)、営業利益3百万円(前年同期比92.4%減)となりました。また、外航事業にありましては、依然として運賃市況が回復しないなか燃料油の高騰もあって、売上高308百万円(前年同期比5.3%増)、さらに、外航船の裸傭船解除による未収傭船料の貸倒引当処理もあって、営業損失36百万円(前年同期は40百万円の営業損失)となりました。港運事業では、世界経済の停滞もあって全般的に荷動きが低迷したことから、売上高1,223百万円(前年同期比9.2%減)、営業利益38百万円(前年同期比44.7%減)となりました。倉庫事業では、新規荷主の発掘もあって、売上高303百万円(前年同期比10.1%増)と、神戸物流センターの合理化もあって営業利益12百万円(前年同期比678.5%増)となりました。これらの結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高3,166百万円(前年同期比6.8%減)、営業利益17百万円(前年同期比75.0%減)、経常損失10百万円(前年同期は経常利益53百万円)、四半期純損失は10百万円(前年同期は四半期純利益18百万円)と減収減益となりました。 (略) |
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