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■東陽倉庫/経常利益は前年比2・7%増(平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 25年3月期第1四半期 5,058 4.5 122 △4.0 160 2.7 140 92.724年3月期第1四半期 4,839 △0.3 127 △30.8 156 △31.4 72 − (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間における日本経済は、復興関連需要等を背景に緩やかに回復いたしました。先行きにつきましては、引き続き復興関連需要等を背景に堅調に推移することが期待されますが、欧州債務問題等の海外経済情勢等により、依然不透明な状況が続くものと思われます。このような事業環境の下、当社グループは、営業力の強化と業務品質の向上を図るとともに、経営の効率化の推進に努めてまいりました。 セグメント別及び連結の業績は次のとおりであります。<国内物流事業>震災復興による貨物取扱の回復により営業収益が増加しましたが、新倉庫開設に伴う諸費用が発生したこと等により、営業収益は前年同四半期より219百万円増加し、2,725百万円、セグメント利益は前年同四半期並みの199百万円となりました。 <国際物流事業>陸上運送料が増加したものの海運貨物の取扱費用が増加したことにより、営業収益は前年同四半期より8百万円増加し、2,239百万円、セグメント利益は前年同四半期より13百万円減少し、80百万円となりました。 <不動産事業>賃貸料収入が減少したことにより、営業収益は前年同四半期より8百万円減少し、93百万円、セグメント利益は前年同四半期より3百万円減少し、23百万円となりました。 <連結>国内物流事業における震災復興による貨物取扱の回復により、営業収益は前年同四半期より219百万円(4.5%)増加し、5,058百万円となりましたが、海運貨物の取扱費用、人件費の増加等により、営業利益は前年同四半期より5百万円(△4.0%)減少し、122百万円となりました。また、持分法による投資利益の増加により、経常利益は前年同四半期より4百万円(2.7%)増加し、160百万円となりました。四半期純利益は、法人税等調整額の減少により、前年同四半期より67百万円(92.7%)増加し、140百万円となりました。 (略) |
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