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■共栄タンカ−/売上高は前年比7・3%減。経常利益は前年比21%増(平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成25年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 25年3月期第1四半期 2,817 △7.3 312 △15.2 164 21.0 292 312.324年3月期第1四半期 3,038 8.4 368 △12.8 135 △40.9 70 △41.2 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災の復興需要などにより緩やかな回復傾向にあるものの、欧州債務危機による海外経済の減速と長期化する円高の影響を受け、先行き不透明な状況が続いております。海運市況につきまして、大型原油船(VLCC)においては、中国での需要が高まったことなどにより中東/極東航路において4月に一旦はWS70を上回りましたが、新造船供給圧力は依然として強く、夏場の需要減も加わりWS40台前半まで下落しました。ばら積船においても期間を通じて低調に推移し、ケープサイズ型などの大型船ほど低迷し、期間中の日建て用船料平均は約US$7,000まで低下しました。このような状況下、当社グループは大型タンカーを中心とする長期貸船契約を主体に安定した経営を目指し、本年5月には平成26 年2月竣工予定の大型原油船(318,000 重量屯)を獲得するなど営業基盤の強化と拡大に取り組んでおります。また、各船の運航効率の向上と諸経費の節減にも全社を挙げて努めておりますが、長引く海運市況の低迷と円高などにより海運業収益は伸び悩み、当第1四半期連結累計期間の経営成績は以下のとおりとなりました。海運業収益は28 億1千7百万円(前年同期比2億2千1百万円減)となり、営業利益は3億1千2百万円(前年同期比5千5百万円減)、経常利益は1億6千4百万円(前年同期比2千8百万円増)、四半期純利益は2億9千2百万円(前年同期比2億2千1百万円増)となりました。 (略) |
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