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■ヤマト運輸/「こども交通安全教室」の参加人数が200万人突破 |
「こども交通安全教室」参加人数200万人突破のお知らせ ヤマトホールディングス傘下のヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 山内 雅喜、以下ヤマト運輸)は、「交通安全」を題材に「こども交通安全教室」を全国各地の保育所・幼稚園・小学校などで実施していますが、このたび、参加人数が累計で200万人を突破しましたので、お知らせいたします。 記 1.「こども交通安全教室」の実施背景 地域に根付いて事業を展開するヤマト運輸は、1969年に「安全第一、営業第二」の安全宣言をし、その後企業理念において、「人命の尊重を最優先し、常に安全意識の徹底を図る」ことを掲げ、この精神を継続して経営の根幹としています。 中でも、子どもの交通事故防止を重要なテーマの一つと捉え、1998年から、地域の子どもたちに交通安全の知識を伝える「こども交通安全教室」を北海道から沖縄県の全国各地で実施してきました。 2.累計参加者数・実施回数 参加児童数200万2,235人、開催回数18,748回(平成24年6月末現在) 3.特長・内容 全国各地で地元の保育所・幼稚園・小学校などに出向き、安全運転の実体験を生かしながら集配車を使用して、交通安全について見て・触れて・感じることができる体験型の内容にしています。 (1) 担当者: その地域の集配を担当するセールスドライバーを中心としたヤマト運輸の社員 (2) 内 容: 集配車両に乗り運転席からの景色や死角体験横断歩道の渡り方など [1] 本年度からの実施内容(写真1) 15年目を迎える本年度からは公式のクロネコ・シロネコ着ぐるみや死角表示の紐などを備品としてリニューアル。より多くの地域で多くの児童・生徒が参加できるよう体制を整えています。 [2] こども交通安全教室の事例(写真2) 福島県飯舘村:福島第一原子力発電所の事故の影響で、計画的避難区域となっている地域の小学校に通っていた児童の避難先の小学校で実施。「車の周りでは遊ばない」という約束とともに元気もお届けしました。 写真1:紐を使った死角体験 写真2:クロネコ・シロネコが登場した福島県飯舘村での事例 以上 |
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