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■セイノーホールディングス/マルチチャネル・コマース・ソフトウェアの世界トップ企業独ハイブリス社とのパートナー事業を開始
マルチチャネル・コマース・ソフトウェアの世界トップ企業独ハイブリス社とのパートナー事業を開始〜日系多国籍企業、日本への進出を図る海外の多国籍企業がターゲット〜
セイノーホールディングス株式会社(本社/大垣市田口町1番地、田口義隆社長)では、子会社である株式会社セイノー情報サービス(本社/大垣市田口町1番地、臼井功社長)とマルチチャネル・コマース・ソフトウェアの世界トップ企業であるハイブリスジャパン(本社/東京都港区虎ノ門5-11-1 オランダヒルズ森タワーRoP 502、森田正昭社長)がパートナー契約を締結することで、セイノーグループで提供している既存の物流システムや在庫管理システムに加え、顧客の購買履歴などを一括管理できるソフトウェアの提供が可能となりました。インターネットの普及により、企業はさまざまなチャネルを使って顧客と接するようになった一方で、その情報が店舗、ウェブ、コールセンターなどチャネルごとの縦割り構造になっており、相互の連携が取れていないという現実があります。このため、同一の店舗であっても一人の消費者が違うチャネルにまたがって利用すると、消費者はその都度情報提供が必要になることがあります。そのため、顧客の購買履歴などを一括管理できるハイブリスのソフトウェアは、製造、流通、小売、電気通信、デジタルコンテンツなど幅広い業種の企業から支持され、全世界で400社以上、42カ国でサービスを提供しています。今後セイノーグループでは、「消費者から受ける影響が大きく、変化の早い業界」にいる日系多国籍企業や日本への進出を図る海外の多国籍企業をターゲットに、従来の商業物流bPの物流機能・ネットワークや物流ソリューションに加え、マルチチャネル・コマース・ソフトウェアをラインナップしたサービスを展開していきます。これにより、お客様のすべてのチャネルに対して一貫性のある情報発信と、その情報をもとにした最適な物流をサポートし、革新的なビジネス展開とグローバルな企業価値向上に寄与していきます。※マルチチャネル・コマース・ソフトウェアネット通販、店舗販売、コールセンターなどの複数のチャネル(経路)が一括管理された共通の情報(製品情報や顧客情報など)を使い、チャネルごとに情報が縦割りにならず、スムーズに連携するコアな仕組みのこと。
 
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