南総通運／遊休地及び賃貸不動産の地価下落で減損処理を実施｜物流ﾆｭｰｽ

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■南総通運／遊休地及び賃貸不動産の地価下落で減損処理を実施

減損損失による特別損失の計上及び通期業績予想(連結･個別)の修正に関するお知らせ
当社ｸﾞﾙｰﾌﾟは､平成24 年３月期決算において､下記のとおり減損損失を特別損失に計上することといたしました｡これに伴い､最近の業績動向を踏まえ､平成23 年５月13 日付｢平成23 年３月期決算短信｣にて公表いたしました平成24 年３月期（平成23 年4 月１日～平成24 年３月31 日）の業績予想を下記のとおり修正いたしましたので､お知らせいたします｡
記
１．減損損失による特別損失の計上について当社は､遊休地及び賃貸不動産に関し､昨今の地価の下落及び収益性の低下から減損処理を行い､下記のとおり特別損失に計上することといたしました｡(１) 固定資産の減損損失計上額土地 200 百万円（連結）遊休地及び賃貸用不動産土地 84 百万円（単体）賃貸用不動産
（略）