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■UPS/集配ドライバー業務向け次世代携帯端末を導入



集配ドライバー業務向け次世代携帯端末を導入










プレス・リリース



堅牢・小型・軽量化され、接続性、通信速度も向上した第5世代DIAD 【東京 2012年2月29日】UPS(NYSE:UPS)は本日、アジア地域をはじめ世界のUPSのドライバー向けに、次世代携帯端末の導入を開始したと発表しました。本端末により、常に最新の情報と完全な機動性が求められる世界のビジネスニーズに、より効率的に応えることが可能になります。従来の端末と比べ小型軽量化された最新端末は、ドライバーの業務をより行いやすくするとともに、貨物情報をより速くUPSのネットワークへ、ひいてはお客様へ提供します。本端末はGobi無線通信技術を業界で初めて活用しています。この技術により、無線通信信号が失われた場合の他の無線通信事業者への瞬時の切り替えが可能となり、端末は常にUPSのネットワークとの接続が維持されます。さらに本端末はカラーカメラを搭載しており、配達証明機能の強化に使用することができます。また業務向け以外にも、9万人ものドライバー達に同時に研修ビデオを配信することも可能です。DIAD V(ダイアド・ファイブ)と呼ばれるこの第5世代配達情報収集端末は、第4世代の約半分のサイズと重量で、耐久性に一層優れ、より大量のデータ保持が可能です。ハネウェルインターナショナル社と共同開発したDIAD Vは、わずか0.5kgほどの重量で、より鮮明で大型のディスプレイを備えています。UPSの最高情報責任者(CIO)のデイビッド・バーンズは、香港で開催された「2012年UPS Asia Technology Summit」において次のように述べています。「20年前に白黒画面の大きな茶色いボックスだったものが、今では洗練された軽量携帯端末へと進化し、220カ国にまたがるUPSのお客様に、さらに高い信頼性をご提供できるようになりました。この最新端末では、貨物追跡データの転送速度がより迅速化され、世界中で日々リクエストされる1,600万件もの貨物追跡処理を可能にしています。ロジスティクスにおいて、携帯端末技術はますます重要になってきており、時間や場所を選ばず接続性を保つことが競争優位性につながります。携帯端末技術は人や物が、倉庫、施設、ネットワークや世界を超えて制限なく移動するバーチャルなロジスティクス空間を創造し、顧客との関係性とビジネス運営に変化を起こしています。そしてUPSはその一端を担っています」。UPSが認可を受けた100を超える国のなかで、日本、台湾、シンガポール、タイ、オーストラリア、ベトナムでは2012年に、香港、韓国、中国では2013年にDIAD Vを導入する計画です。デュアルキャリアによる冗長化で端末の常時接続が可能になり、リアルタイムでのデータ転送能力を備えたDIAD Vは、アジア太平洋地域におけるビジネスに大きな変化をもたらします。世界規模での導入が2013年に完了すると、約10万台が利用されることになります。UPSのグローバルネットワークにおいては、1日平均3,210万件のオンライン貨物追跡リクエストでお客様に提供する貨物追跡情報の大半がDIADからの情報に基づいています。また、UPSのオペレーターが、貨物の配達変更などのお客様からのリクエストを配達中のドライバーに転送することも可能になります。DIAD Vの主な特長は以下の通りです。

最新のカラーディスプレイのほか、ドライバーの研修や、ナビゲーションなど将来のアプリケーションをサポートする拡張メモリを備えたマイクロプロセッサを搭載。例えば、ドライバーは渋滞回避のためDIAD Vの地図機能を利用することが可能です。
ドライバーがバーコードの読み取りでDIADを回転させることなく、UPSの既存のリニアバーコードやマキシコードなど多くのコードを解読することができる多次元撮像装置。また将来的には、多次元撮像装置を利用することにより、より簡単に貨物の受領者の署名を鮮明にキャプチャすることが可能になります。
より高度な携帯電話データネットワークの活用により、集荷の際に貨物情報がより速くUPSのネットワークに送られ、可視化において重要な最初のステップが迅速化されます。
配達証明機能の強化や顧客からの問い合わせ対応の迅速化にも活用可能なオートフォーカス対応のカラー・フラッシュカメラを搭載UPSについてUPSは、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。本社は米国アトランタです。UPSのウェブサイトはUPS.comでご覧いただけます。
 
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