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■大東港運/売上高は前年比9・5%増、経常利益は前年比12・9%減(平成24年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結))
平成24年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
単位・百万円
               売上高     営業利益  経常利益   四半期純利益24年3月期第3四半期 13,820 9.5   430 △12.7  415 △12.9  192 △19.923年3月期第3四半期 12,623 12.8  493 91.8    477 107.3   239 202.6
(略)
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年12月31日)におけるわが国経済は、東日本大震災後のサプライチェーンの混乱は解消され、消費活動、労働市場もゆっくりと回復に向かいました。しかしながら欧州での財政・金融不安の継続、欧米通貨に対する大幅な円高水準の定着、タイで発生した洪水災害による国内製造業への影響等により、生産活動の回復は緩慢、また輸出も大幅に減少しました。かかる先行き不透明な環境下、当第3四半期連結累計期間における当物流業界におきましては、輸出は海外景気の減速により低迷しているものの、輸入に関してはアジア・欧州を中心に緩やかな増加となりました。その中で食品は水産物および果実・野菜等は微増で推移し、畜産物は多少の増加となりました。また鋼材の国内物流取扱いにおいても、震災の影響により原料価格の上昇や自動車関連鋼材の需要減少がみられました。このような状況の中、当社グループは第4次中期経営計画『お客さま信頼度ナンバーワンを目指して』をスタートさせ全社を挙げて取り組んでまいりました。その結果、当第3四半期連結累計期間における連結売上高は前年同期間比9.5%増の138億20百万円となりました。一方連結経常利益は、人件費と新基幹システム稼働に伴う減価償却費が増加し、前年同期間比12.9%減の4億15百万円となりました。また連結四半期純利益は、法人税率の引下げに伴う繰延税金資産の一部取り崩しによる法人税等調整額の増加などにより前年同期間比19.9%減の1億92百万円となりました。
セグメント別の営業状況は、次のとおりであります。[港湾運送事業及び港湾付帯事業]港湾運送事業は、港湾施設使用料収入が増加したため、売上高は前年同期間比14.6%増の68億76百万円となりました。陸上運送事業は、トラック運送料収入が増加したため、売上高は前年同期間比10.2%増の23億86百万円となりました。倉庫業は、入出庫料収入が増加したため、売上高は前年同期間比10.9%増の24億30百万円となりました。通関業は、輸入食品衛生検査料収入が減少したため、売上高は前年同期間比6.5%減の18億50百万円となりました。この結果、港湾運送事業及び港湾付帯事業の売上高は前年同期間比9.8%増の135億44百万円となり、セグメント利益は前年同期間比1.6%増の9億91百万円となりました。
[その他事業]その他事業は、構内作業料収入が減少したため、売上高は前年同期間比3.1%減の2億76百万円となったものの、不動産修繕費の減少によりセグメント利益は25百万円となりました。
(略)
 
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