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| ■UPS/過去最高の第4四半期業績を達成 |
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過去最高の第4四半期業績を達成 プレス・リリース 2011年の1株あたり利益は過去最高を更新 米国国内部門が牽引役に ※この資料は2012年1月31日に米国アトランタで発表された報道資料をもとに作成したものです。【東京 2012年2月1日】UPS(NYSE:UPS)は、2011年第4四半期の調整後希薄化後1株あたり利益が前年同期を21%上回る1.28ドルに達したと発表しました。連結売上高は6%増加して142億ドルに、調整後営業利益は17%増となり20億ドルを超えました。UPSは先月27日に、年金会計を時価評価方式に変更したことを発表しました。この新方式が2011年第4四半期に導入され、さらに過去期に遡って適用されたことに伴い2011年と2010年度についてそれぞれ税引き後ベースで5億2700万ドルと7500万ドルの費用が計上されました。また前年同期には、サプライチェーン/フレート部門の非中核事業売却に伴い3200万ドルの税引き後純利益を計上しました。報告ベースでの2011年第4四半期の希薄化後1株あたり利益は前年同期比28%減の0.74ドルでした。2011年通期の調整後希薄化後1株あたり利益は過去最高の4.35ドルでした。報告ベースの希薄化後1株あたり利益は3.84ドルでした。UPSの会長兼最高経営責任者(CEO)スコット・デイビスは次のように述べています。「UPSは第4四半期として過去最高の取扱量、売上高、および利益率を達成しました。これはつまり、この四半期で、UPSのグローバルモデルが持つ力に加え、進化し続ける市場において効率的な企業運営を行う能力が立証されたことを示しています。」 調整後 調整後 連結業績 第4四半期 第4四半期 前年同期 前年同期 売上高 141億7000万ドル 134億2000万ドル 営業利益 12億ドル 20億2000万ドル 16億7000万ドル 17億3000万ドル 営業利益率 8.4 % 14.3 % 12.5% 12.9 % 日平均取扱量 1830万個 1770万個 希薄化後1株当たり利益 0.74ドル 1.28ドル 1.02ドル 1.06ドルこの四半期にUPSは、前年同期比3.6%増となる11億3000万個の貨物を配達しました。調整後営業利益率は140ベーシスポイント増の14.3%となりました。報告ベースの営業利益率は8.4%となりました。年金会計を時価評価方式に変更したことにより、2011年第4四半期の調整後1株当たり利益は0.03ドル増加し、2010年第4四半期の調整後1株当たり利益は0.02ドル減少しました。ホリデー期間中は、グローバルでの1日の小口貨物取扱量が2500万個を越える日が5日間あり、うち2日は2700万個超を記録し、予想を上回る結果となりました。ピークシーズンを通じた取扱量は4億8000万個に上り、これにはeコマースにおける強い需要が寄与しました。財政状態12月31日を末日とする1年間において、UPSは20億ドルの設備投資と14億ドルの年金拠出を差し引いても50億ドル超のフリーキャッシュフローを生成しました。UPSはまた、約27億ドルで3870万株の自社株買い戻しを実施し、前年度から1株当たり10.6%増となる総額20億ドルの配当を行いました。 調整後 調整後 米国国内小口貨物部門 第4四半期 第4四半期 前年同期 前年同期 売上高 86億7000万ドル 80億8000万ドル 営業利益 8億4000万ドル 13億2000万ドル 9億9000万ドル 10億2000万ドル 営業利益率 9.7 % 15.2 % 12.2 % 12.6 % 1日平均取扱量 1569万個 1512万個 前年同期と比較して売上高は7.3%、調整後営業利益は30%拡大しました。営業利益率は、ピークシーズン時の取扱量が7%以上拡大したこと、ならびにネットワークの効率改善により、260ベーシスポイント増加して15.2%となりました。報告ベースでは、年金制度の時価評価会計適用により、営業利益は8億4,000万ドルに減少し、営業利益率は9.7%となりました。第四半期の1日あたり平均取扱量は、インターネットショッピングの堅調な需要に支えられ3.8%増となりました。「Ground」(陸上輸送サービス)は3.5%増、「Deferred」(2?3日後配達の航空輸送サービス)は12.3%増となりましたが、「Next Day Air?」(翌日配達の航空輸送サービス)は微減となりました。1個あたりの売上高は3.4%増となりました。これには基本料金の改定とフューエル・サーチャージの上昇が寄与しましたが、1個あたり平均重量の低下と顧客および商品嗜好の変化により一部相殺されました。消費者向けの新しいサービス「UPS My Choicesm」は、第四半期に大きく普及しました。業界初となるこのサービスへの申込みは予想を上回り、登録者数は75万人に迫る勢いです。 調整後 調整後 国際小口貨物部門 第4四半期 第4四半期 前年同期 前年同期 売上高 31億5000万ドル 30億5000万ドル 営業利益 3億3400万ドル 5億500万ドル 4億8700万ドル 5億2900万ドル 営業利益率 10.6 % 16.0 % 16.0 % 17.4 % 1日平均取扱量 260万個 254万個 国際小口貨物部門の売上高は、3.5%増加して31億5000万ドルとなりました。輸出貨物の1日平均取扱量は4.5%増加し、UPSとして初めて100万個を超えました。これには欧州発の輸出とアジア域内の力強い成長が貢献しました。1個あたりの売上高は2%拡大し、通貨変動の影響を除いた場合は3.9%増でした。第四半期の調整後営業利益率は、再び業界最高の16.0%となりましたが、前年同期からは140ベーシスポイント低下しました。この利益率低下には、主にアジア発米国向けが低調だったこと、ならびに通貨変動が影響しました。 報告ベースでは、年金制度の時価評価会計適用による影響で、営業利益は3億3400万ドル、営業利益率は10.6%となりました。第四半期の初めには、欧州の30ヶ国向けに、2つの返品サービスを開始しました。この「UPS Returns? Exchange」および「UPS Returns Pack? and Collect」サービスで、欧州のオンライン小売企業に、他にはないリバースロジスティクス・ソリューションを提供します。 調整後 調整後 サプライチェーン/フレート部門 第4四半期 第4四半期 前年同期 前年同期 売上高 23億4000万ドル 22億9000万ドル 営業利益 2200万ドル 1億9900万ドル 1億9900万ドル 1億8000万ドル 営業利益率 0.9 % 8.5 % 8.7 % 7.8 %第四半期の売上高は2.1%増加し、調整後営業利益は11%増の1億9900万ドルとなりました。調整後営業利益率は70ベーシスポイント増の8.5%でした。報告ベースでは、主に年金制度の時価評価会計適用による影響で、営業利益は2200万ドルに減少し、営業利益率は0.9%となりました。UPS Freight(北米混載トラック輸送およびトラック貸切輸送サービスを提供する事業体)は、1日あたり平均取扱量はやや減少したものの、売上高は9.0%の増加を達成し、この部門の成長を牽引しました。LTLのハンドレッドウェイトあたり売上高は、8.9%と力強い伸びを見せました。また生産性向上が、第四半期の営業利益率拡大に貢献しました。ディストリビューション事業では、グローバル戦略を引き続き遂行し、利益率および営業利益の拡大を達成しました。第四半期に、UPSはイタリアの医薬品物流企業Pieffe Groupを買収しました。この買収によりヘルスケア分野でのUPSのグローバル戦略がさらに強化されました。 今後の見通しUPSの最高財務責任者(CFO)カート・キューンは次のように述べています。「グローバルな経営環境が不安定な状態にあり、それぞれ地域ごとの傾向が異なる中で、UPSは過去最高の1株当たり利益を達成しました。これは世界中でのバランスの取れたプレゼンス、幅広いサービスポートフォリオ、および業界最高の人材によって実現したものです。」さらにキューンは次のように続けています。「2012年の経済成長は地域によってさまざまであり、米国では穏やかな改善が見込まれると予想しています。しかしながらUPSは、再び好調な年間利益を達成する計画です。希薄化後1株当たり利益は、2011年度の調整後実績を9〜15%上回る4.75〜5.00ドルと予想しています。」「キャッシュフローは引き続き堅調に推移し、株主への大きな還元の基盤となるでしょう。また2012年には、約27億ドル分の自社株買い戻しを予定しています」とキューンは続けました。UPSについてUPSは、ロジスティクスのグローバルリーダーとして、小口貨物からフレートまでの輸送をはじめ、国際貿易の円滑化やビジネスをより効率的に進めるための先進テクノロジーなど、幅広いソリューションを世界220以上の国や地域で提供しています。本社は米国アトランタです。UPSのウェブサイトはUPS.comでご覧いただけます。 |
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