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| ■ヒューテックノオリン/経常利益は前年比10・5%増(平成24年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成24年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益24年3月期第3四半期 26,440 3.6 1,997 12.9 2,053 10.5 1,226 22.523年3月期第3四半期 25,528 3.3 1,768 △0.9 1,858 △1.1 1,001 1.7 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第3四半期連結累計期間における日本経済は、昨年3月に発生した東日本大震災により大きな影響を受けましたが、その後、生産体制の復旧や物流網の整備等も進み、個人消費においても自粛ムードが緩和され、景気の回復に向かうかに思われました。しかしながら、国内では円高の進行や放射能問題、さらに国外においては欧米の金融市場の変調や新興国のインフレ懸念等、マイナス要因も数多く見られ、極めて不透明な状況で推移いたしました。当社グループが主軸を置く低温食品業界の動向につきましても、個人消費の節約志向の持続や物流業者間の価格競争による受託料金の抑制などに加え、東日本大震災で被災した拠点の復旧への投資負担などにより、厳しい経営環境で推移いたしました。このような環境の下、営業収益におきましては、平成22年5月開設の中部支店(愛知県小牧市)が本格稼働となったことや、既存支店における新規寄託者の獲得などにより、増収を確保することができました。利益につきましては、賃借料等の固定費の更なる圧縮や業務改善による経費削減に取り組んでまいりました結果、営業利益・経常利益とも、前年同期比で増益を確保することができました。また、四半期純利益につきましては、前第3四半期連結累計期間に「資産除去債務に関する会計基準」を適用したことにより計上した特別損失(前年同期に2億1百万円計上)が、当第3四半期連結累計期間においては解消したことや、保有有価証券の主要取引先への売却等による特別利益の計上が要因となり、前年同期比で増益を確保いたしました。以上の結果、当第3四半期連結累計期間の営業収益は264億4千万円(前年同期比3.6%増)、営業利益は19億9千7百万円(前年同期比12.9%増)、経常利益は20億5千3百万円(前年同期比10.5%増)、四半期純利益は12億2千6百万円(前年同期比22.5%増)となりました。 事業の種類別セグメントの状況は次のとおりであります。@ DC事業(保管在庫型物流事業)平成22年5月開設の中部支店の本格稼働や関東圏における既存寄託者の稼働増など、低温食品を中心とした共同配送が堅調に推移したことなどにより、営業収益は192億7千5百万円(前年同期比5.8%増)となりました。営業利益につきましては、中部支店の立ち上げに係る初期費用が一巡したことなどにより、27億5千3百万円(前年同期比12.0%増)となりました。 A TC事業(通過型センター事業)営業収益は、前年同期並みの物量の確保により63億2千2百万円(前年同期比0.8%減)となりました。営業利益につきましては、平成22年10月の新センター移転・立ち上げに係る初期費用が当初の想定以上に嵩んだほか、その後の受託収受の伸び悩み等により利益化に遅れが生じており、当該センターも含めたTC事業における業務改善等は進行中ではありますが、結果として4億5千2百万円(前年同期比23.5%減)となりました。 (略) |
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