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■商船三井/排ガス粉塵除去装置(DPF)を外航船舶に搭載・試験運用開始



舶用排ガス粉塵除去技術排ガス粉塵除去装置(DPF)を外航船舶に搭載・試験運用開始

 


当社は、一般財団法人日本海事協会および株式会社赤阪鐵工所とともに、日本海事協会「業界要望による共同研究」のスキームにより同協会の研究支援を受けて、C重油を使用する舶用ディーゼル機関の粉塵除去装置(DPF)の開発に取り組んできました。2010年に内航フェリーディーゼル主機関への搭載実証実験を実施し、今般、当社グループ会社運航の外航船舶の発電用ディーゼル機関に同装置を搭載し、試験運用を開始しました。外航船舶への自己再生型DPF搭載は世界初となります。
当社は中期経営計画「GEAR UP! MOL」の環境戦略の一つとして大気汚染防止への取組みを進めており、今回の技術はその一環であります。今後も環境負荷低減に資するあらゆる技術の導入に積極的に取り組んでいきます。
<装置の特長>このDPF装置はセラミック(炭化珪素)繊維を素材としたフィルターを内蔵し、排気ガスが通過する際にこのフィルターでPMを捕集する。排出されるPMの80%以上を捕集でき、黒煙排出の問題を解消する。また、フィルターに捕集されたPMを自動的に燃焼除去する自己再生方式で、フィルターの目詰まりを起こさずに連続運転ができ、乗組員のメンテナンスフリーを実現する。
<実船試験運用の詳細>実船試験運用は、約1年間(使用時間約4,000時間)を予定し捕集性能等を検証。その後、使用耐久性の評価を実施する。昨年11月から試験を開始し、既に使用時間500時間以上を良好に経過している。
 
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