ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽ／Ｇ５が日本水産株式会社のｸﾞﾙｰﾌﾟ国内全１８拠点で採用され本格稼働｜物流ﾆｭｰｽ

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■ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽ／Ｇ５が日本水産株式会社のｸﾞﾙｰﾌﾟ国内全１８拠点で採用され本格稼働

ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽの｢Logistics Station iWMS?G5｣が日本水産株式会社のｸﾞﾙｰﾌﾟ国内全１８拠点で採用され本格稼働

株式会社ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽ（本社：静岡県静岡市　代表取締役社長　秋葉淳一　以下､ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽ）の倉庫管理ｼｽﾃﾑ｢Logistics Station iWMS ?G5（以下､｢iWMS?G5｣と言う）｣は､日本水産株式会社（本社：東京都）が採用し２００８年５月にｸﾞﾙｰﾌﾟ会社の日水物流株式会社（本社：東京都）の川崎ＢＣで初稼働し､本年１１月の伊丹ＢＣの稼働をもって､日水ｸﾞﾙｰﾌﾟ国内全１８拠点で本格稼働を開始しました｡
荷主向けｻｰﾋﾞｽとして在庫情報のWeb公開を実施しており､さらなるｻｰﾋﾞｽ向上に役立てます｡また､最新のIT技術を駆使した仮想化ｻｰﾊﾞｰを採用することでｼｽﾃﾑﾘｿｰｽの有効活用を図っています｡
ﾌﾚｰﾑﾜｰｸｽは､今回のｼｽﾃﾑ構築ﾉｳﾊｳを活かし､更なる物流とITに特化したｿﾘｭｰｼｮﾝﾍﾞﾝﾀﾞｰとしてiWMS?G5の普及･拡大を推進していきます｡
■添付資料　G5_Press Release_20111215.pdf
http://www.frame-wx.com/news/wp-content/uploads/2011/12/G5_Press-Release_20111215.pdf