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■日本オラクル/オーエスジー、グローバルビジネスを支える経営基盤として新基幹システムを構築 |
オーエスジー、グローバルビジネスを支える経営基盤として新基幹システムを構築〜オラクルの基幹業務パッケージやサーバー仮想化製品を活用しビジネスの変革に柔軟に対応できるIT基盤を実現〜 ・日本オラクル株式会社(本社:東京都港区北青山、代表執行役社長 最高経営責任者:遠藤 隆雄、 以下 日本オラクル)は、オーエスジー株式会社(本社:愛知県豊川市、代表取締役社長:石川 則男、以下 オーエスジー)が、オラクルの統合基幹業務パッケージ「Oracle E−Business Suite R12」やサーバー仮想化製品「Oracle VM」を活用して新基幹システムをビッグバンで導入し、この度稼働開始しました。 ・オーエスジーは、総合工具メーカとして世界25カ国に製造、販売、技術サポートの体制を整えています。製造業のグローバル進出が進む中、より良い製品とサービスをより早く提供していくことを目指し、オーエスジーも積極的にグローバルにビジネス展開しています。 ・従来オーエスジーでは、ホストコンピュータを中心に、必要に応じて関連システムを加える事で基幹業務を支えてきました。グローバル展開が加速し、旧来のアプローチでは現在の早い事業変革が求められる事業環境、ビジネス変革を支えるIT基盤としてはスピード、コストなどに対する課題がありました。業務改善プロジェクトの一環として、これらの課題を解決するため、グローバルで統一された新基幹システムの構築を決定しました。 ・オーエスジーでは、柔軟性,拡張性、堅牢性などの点を高く評価した結果「Oracle E−Business Suite R12」の採用を決定しています。新基幹システムは、おもに国内営業、国際営業、生産と経理の業務において幅広く導入され、国内47拠点で約830が利用しています。 ・新システムの導入により、営業部門においては、受注伝票や承認処理の電子化と標準化、受注情報と製造注文の自動連携、在庫情報の可視化が可能になりました。また、生産部門では、需給管理による在庫量の適正化、生産計画の精緻化することでサプライヤーへの適切な情報提供により材料調達にかかる時間を削減、また生産管理業務の標準化を行っています。会計部門では、経理業務の効率化、部門、事業所や製品分類ごとの財務情報の可視化を実現し、さらには今後適用が見込まれる国際会計基準への対応も視野にいれています。●オラクルは世界で最もcomplete、open、integratedなビジネスソフトウェアとハードウェア・システムの会社です。オラクルに関するより詳しい情報は、<http://x.jmxded170.net/y.z?l=http%3a%2f%2fwww.oracle.com%2fjp&r=561379331&d=167924&p=1&t=h>http://www.oracle.com/jp をご覧ください。 * OracleとJavaは、Oracle Corporation 及びその子会社、関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。 |
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