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■安田倉庫/経常利益は前年比2・7%増(平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益24年3月期第1四半期 8,646 5.0 619 2.6 608 2.7 334 69.323年3月期第1四半期 8,238 3.7 603 △5.7 592 △3.7 197 △47.2 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年6月30日)におけるわが国経済は、東日本大震災の影響により、生産活動は回復しつつあるものの、電力供給の制約や原子力災害の影響が残り、また原油価格の上昇などから依然として厳しい状況が続きました。倉庫物流業界では、輸入貨物は増加しているものの、輸出貨物の減少や保管残高の伸び悩みの影響等により、また不動産業界ではオフィス空室率の改善が進まないなど、当社グループの事業環境も厳しい状態で推移しました。このような事業環境のなかで当社グループは、物流事業ではお客様の物流アウトソーシングニーズを積極的に開拓する営業を展開し収益増加に努め、不動産事業では既存施設の稼働率維持・向上に努めました。当第1四半期連結累計期間における当社グループの業績は、以下に記載の通り物流事業での増収効果により、営業収益は前年同期比408百万円増(5.0%増)の8,646百万円、営業利益は前年同期比15百万円増(2.6%増)の619百万円となりました。経常利益は前年同期比15百万円増(2.7%増)の608百万円、四半期純利益は特別損失が減少したことにより、前年同期比136百万円増(69.3%増)の334百万円となりました。 セグメントの業績は、次の通りであります。物流事業では、輸出入取扱の増加や倉庫における荷動きが全般的に好調に推移したことにより国際貨物取扱料や倉庫作業料を中心に増収増益となりました。その結果、物流事業の営業収益は前年同期比449百万円増(6.5%増)の7,340百万円、セグメント利益は前年同期比42百万円増(7.5%増)の609百万円となりました。不動産事業では、賃料水準や一部施設の稼働率の低下等が減収要因となりました。その結果、不動産事業の営業収益は前年同期比45百万円減(3.1%減)の1,409百万円、セグメント利益は前年同期比35百万円減(6.5%減)の516百万円となりました。 (略) |
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