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■センコー/経常利益は前年比28・5%増(平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成24年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益24年3月期第1四半期 62,658 6.4 2,032 37.3 1,961 28.5 1,037 58.423年3月期第1四半期 58,899 13.2 1,479 8.0 1,526 7.8 654 34.2 (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第1四半期連結累計期間(平成23年4月1日〜平成23年6月30日 以下「当第1四半期」)におけるわが国の経済は、震災後に大きく落ち込んだ生産活動が、供給面の制約が和らぎ始めたことで、持ち直しの動きが見えはじめています。先行きにつきましても、生産活動が回復していくにつれ、輸出、国内民間需要ともに、増加に転じていくものと考えられますが、一方で資源価格の高騰や為替レートの動向により、予断を許さない状況にあります。このような環境の中、当社グループは、お客さまの震災復旧・復興対応のご支援を経営の最重点課題と位置付けるとともに、昨年度にスタートさせた「Moving Global」をコーポレートスローガンとする、中期経営三ヵ年計画の2年目の年として、国内外で高品質でコストパフォーマンスの高いサービスを提供し、新たな市場開拓に取組んでまいりました。その結果、当第1四半期においては、物流事業における流通ロジスティクス事業及び住宅物流事業の他、商事・貿易事業が伸長したこと等により、連結営業収益は626億58百万円と対前年同期比6.4%の増収となりました。一方、利益面においては、料金改定や燃料費の上昇といったマイナス要素がありましたが、増収効果でこれをカバーし、連結営業利益は20億32百万円と対前年同期比37.3%の増益、連結経常利益は19億61百万円と対前年同期比28.5%の増益、連結四半期純利益は10億37百万円と対前年同期比58.4%の増益となりました。 当第1四半期の業績をセグメント別にご説明いたしますと、次の通りです。(物流事業)積極的な新規開拓及び震災後の物流対応等により、流通ロジスティクス事業、住宅物流事業及び食品関連物流等の業務受託が増加し、事業収入は547億48百万円と対前年同期比6.5%の増収となりました。 (商事・貿易事業)販売単価上昇による石油販売事業の伸長と、貿易事業、商事販売事業の売上拡大により、事業収入は73億2百万円と対前年同期比8.8%の増収となりました。 (その他事業)受託計算事業の売上減少により、事業収入は6億7百万円と対前年同期比22.3%の減収となりました。 (略) |
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