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■スターティア/SaaS型オンラインストレージを日本郵便に導入
スターティアのSaaS型オンラインストレージ『セキュアSamba』を日本郵便が導入 スターティア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 兼 最高経営責任者:本郷秀之、証券コード3393、以下「スターティア」)は、この度、SaaS 型オンラインストレージサービス『セキュアSamba』を郵便事業株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鍋倉眞一、以下日本郵便)へ導入いたしました。 『セキュアSamba』は、社内にファイルサーバーがあるのと同感覚で支店や他社など拠点間のファイル共有を行えるSaaS型オンラインストレージサービスです。最大1TB(1000GB)のファイルをインターネット上のファイルサーバーに保存することが可能です。 日本郵便においては、他社とのファイル共有を目的として大容量かつ低価格であった『セキュアSamba』が評価され、導入に至りました。また導入後においては、シンプルな操作性のほか、SSL−VPNを利用した高いセキュリティもご好評を頂いております。 クラウド/SaaSの普及と共にオンラインストレージ市場も大きく拡大してくると予想しており、スターティアの重点的取り組みのひとつであるストック収益の拡大を進めるべく、更なるサービスの拡販を行っていく予定です。■関連URL ・『セキュアSamba』 http://securesamba.digitalink.ne.jp/■用語解説【セキュアSamba(サンバ)とは】 オープンソースソフトウェアSamba(サンバ)を利用したスターティア株式会社が提供を行うSaaS型オンラインストレージサービス。社内サーバと同じ利用感覚で、外部とファイル共有が可能。最大1TB(1000GB)まで。ディスク容量100GBのリミテッドプランで初期費用31,500円、月額費用15,750円(税込)。※ニュースリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。【スターティア株式会社の概要】 東京都新宿区に拠点を置き、通信機器からオフィスのインフラを総合的に提案する。ワンストップシステムを採用し、中小企業のオフィスをトータルプロデュースする。2005年12月東証マザーズ上場。【郵便事業株式会社の概要】 日本郵政グループにおいて郵便事業・物流業を営んでいます。支店1,091 カ所、集配センター2,541カ所(2010年3月末現在)のほか、郵便局株式会社に委託し、全国2万4千の郵便局などで郵便物などの引受けや郵便切手・はがきの販売、印紙の売りさばきなどを行っています。以 上
 
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