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| ■ワールド・ロジ/2億900万円の経常赤字を計上(平成23年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
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平成23年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年6月期第1四半期 1,701 △33.3 △160 ― △209 ― △259 ―22年6月期第1四半期 2,550 △53.3 △42 ― △107 ― △123 ― (略) (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、海外経済の改善や政府による国内景気刺激策等の効果により景気の持ち直しの兆しがみられたものの、継続的な円高傾向やデフレの進行などにより先行き不透明な状況が続いております。物流・流通業界においては、国内貨物輸送需要は引続き減少傾向にあり、依然として厳しい経営環境にあります。このような環境の中、当社グループは、コア事業である3PL事業を中心に積極的な営業活動を展開し、新規顧客開拓を推進いたしました。その一方で、経営資源の集中として、継続的な構造改善を実施し、コスト削減に取り組んでまいりました。この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,701百万円(前年同期比33.3%減)、営業損失は160百万円(前年同期42百万円の営業損失)、経常損失は209百万円(前年同期107百万円の経常損失)、四半期純損失は259百万円(前年同期123百万円の四半期純損失)となりました。 報告セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。(3PL事業)3PL事業においては、景気低迷による消費縮小の影響を受け、既存顧客の出荷量が減少したこと等により、売上高1,198百万円(前年同期比31.5%減)、営業損失42百万円(前年同期108百万円の営業利益)となりました。 (ビジネスサポート事業)ビジネスサポート事業においては、オフィス用品通販代理店業務ならびに物流資材販売等を中心に積極的な新規顧客開拓を行った結果、売上高265百万円(前年同期比7.3%増)、営業利益9百万円(前年同期11百万円の営業損失)となりました。 (リサイクル事業)リサイクル事業においては、リサイクル処理量及びパレットの生産枚数が減少したことにより、売上高229百万円(前年同期比15.1%減)営業利益21百万円(前年同期比47.0%減)となりました。 (金融事業)金融事業においては、前連結会計年度において、特定目的会社である一般社団法人VWLHOLDINGS他4社を当社グループとの支配関係が解消されたことに伴い連結の範囲より除外したことにより、売上高は7百万円(前年同期比91.1%減)、営業利益は5百万円(前年同期比79.2%減)となりました。 (略) |
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