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■中央倉庫/売上高は前年比7・9%増に(平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第2四半期 10,896 7.9 582 △5.1 665 2.4 352 △8.322年3月期第2四半期 10,095 △18.0 613 △24.9 649 △26.5 384 ― (略) (1)連結経営成績に関する定性的情報当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、緩やかに回復しつつあるものの、期後半からの急激な円高の影響もあり、輸出や生産の増加ペースが鈍化していることなどから、景気改善の動きが弱まってきており、依然として厳しい状況が続きました。物流業界におきましては、国際貨物の取扱数量は大幅に伸び、国内貨物輸送の特積み輸送量は増加しました。一方、倉庫業においては、入出庫高は増加しましたが保管残高は低迷しました。また、競争激化の状況は続き厳しい経営環境で推移しました。このような事業環境のもと、当社グループは、さらなる業務の品質向上を図るとともに、環境に配慮したグリーン経営の推進にも取り組み、経営の効率化に努めました。これらの結果、当第2四半期連結累計期間の営業収益は10,896百万円(前年同期比7.9%増)、営業利益は582百万円(前年同期比5.1%減)、経常利益は665百万円(前年同期比2.4%増)、四半期純利益は352百万円(前年同期比8.3%減)となりました。 (セグメント別の概況)? 倉庫業倉庫業におきましては、入出庫高は前年同期に比し増加しましたが、保管残高は減少しました。これらの結果、倉庫業の営業収益は2,410百万円、セグメント利益は171百万円となりました。 ? 運送業運送業におきましては、取扱数量は出庫高の増加等に伴い、前年同期に比し増加しました。これらの結果、運送業の営業収益は5,701百万円、セグメント利益は471百万円となりました。 ? 国際貨物取扱業国際貨物取扱業におきましては、通関業、梱包業ともに取扱数量は前年同期に比し増加しました。これらの結果、国際貨物取扱業の営業収益は2,826百万円、セグメント利益は238百万円となりました。 (略) |
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