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■新和内航海運/経常利益は前年比266%増(平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
平成23年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 単位・百万円 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益23年3月期第2四半期 8,848 31.8 447 230.2 416 266.0 126 150.222年3月期第2四半期 6,714 △28.7 135 △69.4 113 △73.6 50 △76.0 (略) (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第2四半期連結累計期間において、わが国経済は、アジア諸国の経済成長による海外需要や政府による景気対策の効果等を背景に回復基調が続いていますが、国内建設需要の低迷、円高の進行、景気対策効果の終了等による影響も懸念され、先行き不透明な状況にあります。このような状況のもと、当社グループは中核である内航海運事業において、主要荷主である鉄鋼メーカーの上半期での粗鋼生産量は5,542万トンとなり、年間では1億トンを超える見込みであります。当社鋼材輸送量においては当第1四半期連結会計期間比でほぼ横ばい、半製品、副原料輸送量も引き続き堅調に推移しました。電力関連貨物の石炭灰等の荷動きは、今夏の猛暑の影響による各発電所のフル稼働を受け順調に推移しました。その他一般貨物の荷動きについては、鉄鋼関連や公共残土輸送等を除き低調に推移しました。LPG等トラック運送業は、LPG・石油製品ともに季節的要因はあるものの、輸送量は前期とほぼ同レベルを維持し、当初懸念された運賃改定による売上高減少も微減で推移しました。港湾運送事業については、主要取扱い品目のセメント・骨材需要は依然低迷が続いているものの、沿岸から陸上へ業務拡大を図り減収を補うとともに、地域的な特需となっている原子力発電所の本格着工による骨材需要も加わり当期は順調に推移しました。以上により、当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は88億48百万円、営業利益4億47百万円、経常利益4億16百万円、在外子会社の清算に係る子会社整理損等による特別損失を計上したことにより、四半期純利益は1億26百万円となりました。 (略) |
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