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■ディー・エイチ・エル・ジャパン/「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010」のオフィシャルクーリエに
「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010」のオフィシャルクーリエに

米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭国際エクスプレスのグローバルリーダーであるディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社(略称:DHLジャパン 代表取締役社長:山川丈人 本社:東京都品川区)は、6月10日(木)から6月20日(日)まで、表参道ヒルズスペース オーやラフォーレミュージアム原宿他で開催される「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア2010」(代表:別所哲也)にオフィシャルクーリエとして協賛し、出品作品等を海外へ無償で輸送します。「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」は、1999年に原宿で、ハリウッドに集まったショートフィルムを紹介する映画祭としてスタートして以来、有名監督の初期のショートフィルムや若手映像作家の作品など、これまで1,000本以上に及ぶ作品を世界約60の国・地域から日本に紹介してきました。2004年には米国アカデミー賞の公認映画祭として認定を受け、現在、アジア最大級の国際短編映画祭としての規模を誇っています。DHLジャパンでは、世界中の映画人から愛され、文化の交流を促進している同映画祭の趣旨に賛同し、協賛することを決定しました。DHLジャパンは出品作品の映画フィルムやパンレット、コンペティション部門のトロフィーなどの、世界各国と日本間の輸送を行います。今回の協賛について、DHLジャパン代表取締役社長の山川丈人は次のように述べています。「DHLジャパンがこのたび、アジア最大級の先進的な映像文化の祭典である本映画祭に輸送面でお手伝いできることは大変光栄であり、次世代を担う若い映像クリエイターへの支援につながることを喜ばしく思います。DHLはこれからも国際エクスプレスのマーケットリーダーとして、アジアや世界に向けた文化や経済交流の発展に貢献していきます」上映作品は短いもので1分、長いものでも25分と、短時間にメッセージが凝縮されるショートフィルムは若きクリエイターの登竜門であり、ジョージ・ルーカスやマーティン・スコセッシなど世界的に活躍する有名監督からも推奨されています。今年は96カ国から応募があった4,000本以上の作品のうち、選りすぐりの約100作品が上映される予定です。
 
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