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| ■新和内航海運/平成20 年3 月期 第1 四半期財務・業績の概況 |
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平成20 年3 月期 第1 四半期財務・業績の概況 (中略) 1.連結経営成績に関する定性的情報 当第1 四半期の当社グループは、中核である内航海運業において、主要荷主である鉄鋼メーカーの粗鋼生産量が前期に引続き好調で、鋼材、半製品、副原料等の荷動きが当初予想以上であり、電力関連貨物の石炭灰等の荷動きも当初予想通りに推移しております。これにより、第1 四半期の業績は燃料油価格の高騰、借船料の値上げなどのコスト上昇分を吸収し、当初業績予想を上回っております。 また、連結グループのLPGのトラック運送業は、例年通り上半期に稼働率が悪いという季節的要因があるものの、ほぼ予想通りに推移しております。 以上により、当社グループの第1四半期の連結売上高は42 億23 百万円、営業利益は2 億52 百万円、経常利益は2 億51 百万円、当期純利益は1 億21 百万円と計画以上で推移しております。 2.連結財政状態に関する定性的情報 当第1 四半期の財政状態につきましては、総資産100 億40 百万円(前連結会計年度末比3 百万円減小)、純資産40 億62 百万円(前連結会計年度末比34 百万円増加)となりました。 増減の主なものは、現金・預金の増加及び営業未収金等の減少による流動資産10 百万円増、減価償却等による固定資産13 百万円減、営業未払金の増加及び未払法人税等の減少による負債38 百万減、その他有価証券評価差額金の34 百万円増などであります。 3.連結業績予想に関する定性的情報 中間期及び通期の業績予想につきましては、平成19年8月2日付け「業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照下さい。 4.その他 (1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 該当事項はありません。 (2) 会計処理の方法における簡便な方法の採用 固定資産の減価償却等は半期見込額の2 分の1 を計上し、法人税等の計上基準は簡便的な方法を採用しております。その他影響額の僅少なものについても一部簡便的な方法を採用しております。 (3) 最近連結会計年度からの会計処理の方法の変更 該当事項はありません。 (以下略) 詳細は下記アドレスを参照ください。 www.shinwa-naikokaiun.co.jp/zaimu/shihanki070802.pdf |
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