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■日本レップ/日本レップが開発した大型物流施設「J-REPロジステーション入間」4月5日に竣工
日本レップが開発した大型物流施設「J-REPロジステーション入間」
4月5日に竣工式を開催
-大型トレーラー43台が接車可能な幅広片面バース-

物流施設の仲介事業及びアセットマネジメント事業を展開する株式会社日本レップ(東京都千代田区、代表取締役社長:和本清博、東証マザーズ上場、以下日本レップ)は3月30日、大型物流施設「J-REPロジステーション入間」(埼玉県入間市木蓮寺)が竣工したことを記念し、4月5日に竣工記念式典を入間市木蓮寺の同施設で行いました。

「J-REPロジステーション入間」は敷地面積28,529.93 ?、延床面積25,634.00 ?、鉄骨造2階建で、株式会社ロジコム(東京都大和市、代表取締役 青山 英男、大証ヘラクレス上場)が単独入居します。

施設の特徴としては、配送機能や庫内貨物流動性の面で使いやすさを優先して、上下移動の少ない2階建てとなっており、大型トレーラー43台が接車できる幅広の片面バースと、5,000?超の広大なトラック用スペースを備え、トラックによる大量の入出庫が可能です。

当所在地は、関越自動車道につながる首都圏中央連絡自動車道(現在関越自動車道からあきる野ICまで開通。以下、圏央道)の青梅ICに近接しており、圏央道・関越自動車道を介して北陸方面への長距離輸送が可能な地区でもあります。本年6月、あきる野ICから中央自動車道・八王子IC間が開通することにより、物流ポテンシャルの向上が見込まれており、近郊の都市部への配送と、広域への輸送に適したエリアとなっています。

同施設は、現在日本レップが取得・開発する全国27拠点のうち6番目の竣工となります。日本レップは今後も物流企業の多様なニーズと投資家の期待に応えるべく、物流施設の不動産仲介をベースとした新規開発、リノベーションなどのソリューションを提供し、積極的な事業拡大を図る所存です。

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社日本レップ経営企画室
TEL:03-5288-7521 FAX:03-5288-9500
 
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