ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ／ｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄeyeron氏がﾃﾞｻﾞｲﾝを手がけ､陸上競技部のﾕﾆﾌｫｰﾑをﾘﾆｭｰｱﾙ｜物流ﾆｭｰｽ

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■ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ／ｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄeyeron氏がﾃﾞｻﾞｲﾝを手がけ､陸上競技部のﾕﾆﾌｫｰﾑをﾘﾆｭｰｱﾙ

ｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄeyeron氏がﾃﾞｻﾞｲﾝを手がけ､陸上競技部のﾕﾆﾌｫｰﾑをﾘﾆｭｰｱﾙしました！
ＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽｸﾞﾙｰﾌﾟのｵﾌｨｼｬﾙｽﾎﾟｰﾂｸﾗﾌﾞであるＳＧﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ陸上競技部は､公式試合で着用するﾕﾆﾌｫｰﾑをﾘﾆｭｰｱﾙしました｡このたびのﾘﾆｭｰｱﾙでは､ｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄのﾎﾞｰｶﾙeyeron氏（※）がﾃﾞｻﾞｲﾝを手がけました｡
eyeron氏はｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄのﾎﾞｰｶﾙをつとめｱｰﾃｨｽﾄとして活躍する一方で､日本ｱｰﾃｨｽﾄ最速記録でﾌﾙﾏﾗｿﾝを完走するなどｽﾎﾟｰﾂｼｰﾝにも活躍の場を広げています｡eyeron氏と当社陸上競技部の佐藤悠基選手は､ﾏﾗｿﾝ･ﾗﾝﾆﾝｸﾞをはじめとした陸上競技への想いに共感し､3年前から親交を深めていました｡ﾕﾆﾌｫｰﾑの刷新にあたり佐藤選手からeyeron氏にﾃﾞｻﾞｲﾝを依頼したところ快諾いただき､今回のｺﾗﾎﾞﾚｰｼｮﾝが実現しました｡
SGﾎｰﾙﾃﾞｨﾝｸﾞｽ陸上競技部の｢S｣と｢G｣を象って風車の羽を作り､選手たちの走りで旋風を巻き起こすという意味を込め風車をｲﾒｰｼﾞしたﾃﾞｻﾞｲﾝを考案しました｡青と赤のｶﾗｰﾘﾝｸﾞは､冷静さと情熱を表しています｡長距離は冷静さと熱意のﾊﾞﾗﾝｽが重要だと思っているので､両方を盛り込みました｡また､正面と背面の色を反転させたﾃﾞｻﾞｲﾝとなっており､競技において勝負をひっくり返すような､展開を変える粘り強い走りをしてほしいという想いを込めています｡新しいﾕﾆﾌｫｰﾑのﾃﾞｻﾞｲﾝに込めた想いが､闘いに挑む選手たちを後押しできることを願っています｡

ﾕﾆﾌｫｰﾑの制作は､eyeron氏と当社陸上競技部の西川雄一朗ｺｰﾁ､佐藤選手が中心に携わって進められました｡複数のﾃﾞｻﾞｲﾝ案が考案される中で､eyeron氏がﾃﾞｻﾞｲﾝに込めた思いに共感し､部員たちの総意で競技へのﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝ向上にもつながる本ﾃﾞｻﾞｲﾝに決定しました｡
新ﾕﾆﾌｫｰﾑは､6月24日（木）～27日（日）の4日間大阪府で開催される第105回日本陸上競技選手権大会でお披露目となります｡新しいﾕﾆﾌｫｰﾑで疾走する当社陸上競技部の選手たちを是非ご覧ください｡
※ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
―ｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄ―2008年9月にﾒｼﾞｬｰﾃﾞﾋﾞｭｰ｡2010年には､9曲連続でﾚｺﾁｮｸでのﾀﾞｳﾝﾛｰﾄﾞﾁｬｰﾄ1位の快挙を達成｡更に｢好きだよ｡～100?回の後悔～｣が2011年ﾚｺﾁｮｸ年間ﾁｬｰﾄで1位を獲得｡その後も毎年新曲のﾘﾘｰｽや､全国ﾂｱｰを開催しﾌｧﾝを増やし続けている｡10周年には､三重県ﾅｶﾞｼﾏｽﾊﾟｰﾗﾝﾄﾞにて､自身初となる野外単独ﾗｲﾌﾞを開催｡現在､全国ﾎｰﾙﾂｱｰ｢80億分の1～with you～｣を開催中｡
―eyeronﾗﾝﾆﾝｸﾞ活動―2015年より､独学でﾗﾝﾆﾝｸﾞを開始2015年11月初のﾌﾙﾏﾗｿﾝ｢福岡ﾏﾗｿﾝ2015｣にｹﾞｽﾄﾗﾝﾅｰとして出走(ﾀｲﾑ?4:11:50)2016年11月｢福岡ﾏﾗｿﾝ2016｣大会ｱﾝﾊﾞｻﾀﾞｰに就任､大会ｲﾒｰｼﾞｿﾝｸﾞにｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄの｢走れ!｣が起用｡初のｻﾌﾞｽﾘｰを達成(ﾀｲﾑ?2:56:31)2017年11月｢第7回大阪ﾏﾗｿﾝ｣にて現在の自己ﾍﾞｽﾄであり､ｱｰﾃｨｽﾄ最速記録を達成(ﾀｲﾑ?2:43:450)2018年11月｢福岡ﾏﾗｿﾝ｣大会ｱﾝﾊﾞｻﾀﾞｰ就任､大会ｲﾒｰｼﾞｿﾝｸﾞにｿﾅｰﾎﾟｹｯﾄの｢顔晴れ｣が起用｡
☆TOKYO FMｵｰﾃﾞｨｵｺﾝﾃﾝﾂｱﾌﾟﾘ｢AuDee｣にて､ﾗﾝﾅｰのための配信限定音声ｺﾝﾃﾝﾂ『JOGLIS RUNNER'S VOICE』のﾊﾟｰｿﾅﾘﾃｨを担当｡半蔵門ﾗﾝﾅｰｽﾞｻﾃﾗｲﾄ｢JOGLIS｣とﾀｯｸﾞを組んで､ﾗﾝﾅｰの悩みや現役ﾗﾝﾅｰの練習法など､聴きながら学んで走れるﾄｰｸｺﾝﾃﾝﾂを配信中！