souco／倉庫と荷主のﾏｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑsoucoが登録企業数2000社を突破｜物流ﾆｭｰｽ

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■souco／倉庫と荷主のﾏｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑsoucoが登録企業数2000社を突破

倉庫と荷主のﾏｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ『souco』､登録企業数が2000社を突破

倉庫と荷主のﾏｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ『souco』（以下souco）を運営する物流ﾍﾞﾝﾁｬｰの株式会社souco（本社：東京都千代田区､代表取締役：中原久根人､以下souco社）は､soucoの登録企業数が2000社*を突破したことをお知らせします｡

souco社は､物流施設･倉庫の空きｽﾍﾟｰｽを抱える企業と､ｽﾍﾟｰｽを必要とする企業の情報を集約したﾏｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑをｻｰﾋﾞｽ展開するｽﾀｰﾄｱｯﾌﾟ企業です｡soucoでは､短期間での賃貸借契約によるｽﾍﾟｰｽ利用と寄託契約による荷役作業込みの利用に対応しています｡物流施設･倉庫を保有する企業にとって､閑散期における余剰ｽﾍﾟｰｽの有効活用や､繁忙期に短期で利用可能なｽﾍﾟｰｽの追加確保が課題となっております｡また物流施設･倉庫を利用する企業においても､季節波動等や急な環境変化による短期で利用可能なｽﾍﾟｰｽの追加確保は課題となっています｡このような倉庫の空きｽﾍﾟｰｽの貸し借りにおいては､物流事業者間の情報交換に頼らざるを得ないｹｰｽが多いことも､物流業界の共通課題となっているのが現状です｡souco社は､物流施設の空きｽﾍﾟｰｽの情報を登録･検索することが出来､千坪以下の小ﾛｯﾄかつ､１ヶ月といった短期での利用機会を創出するﾏｯﾁﾝｸﾞﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑのｻｰﾋﾞｽsoucoを提供することで､ｽﾍﾟｰｽを抱える企業とｽﾍﾟｰｽを必要とする企業の課題解決を目指しています｡*倉庫提供企業のｱｶｳﾝﾄ数と荷主企業のｱｶｳﾝﾄ数の単純合計数