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■鴻池運輸/「AI 搭載通信型ドライブレコーダー」を全車両に導入 |
交通事故・トラブルの未然防止、安全運転指導効果の向上に期待 「AI 搭載通信型ドライブレコーダー」を全車両に導入 KONOIKE グループの貨物自動車・業務連絡車 約 2,500 台が対象 鴻池運輸株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長執行役員 鴻池 忠彦、以下 鴻池運輸)は、 KONOIKE グループが保有するすべての貨物自動車・業務連絡車約 2,500 台※1に対して、米国・Nauto (ナウト)社製「AI(人工知能)搭載通信型ドライブレコーダー」※2の導入を進めており、2023 年 3 月までに対象車両への装着を完了する予定です。 ※1 装着済台数 835 台 / 計画数 2,460 台(2021 年 3 月 31 日時点)、※2 Nauto 社 Web サイト:https://www.nauto.co.jp/ 従来、KONOIKE グループの貨物自動車・業務連絡車に導入していたドライブレコーダーは、交通事 故・トラブル発生後の状況確認が主な用途となっており、未然防止としての活用は不十分なものでした。 今回導入する「AI 搭載通信型ドライブレコーダー」は、AI がドライバーのわき見、3 急運転(急ブレ ーキ、急加速、急ハンドル)などを検知すると、車内での警告音でドライバーに注意喚起を行う(わき 見運転、車間距離不保持の場合のみ)だけでなく、管理者に対しても危険運転の動画や画像を、通信を 介して即座に通知する機能を搭載しています(下記表ご参照)。また、警告の頻度やタイミングなどか ら、ドライバーごとの安全運転スコアが算出されるため、より効果的で適切な日常の安全運転指導が可 能となり、交通事故・トラブルの未然防止が期待できます。加えて、当ドライブレコーダーはクラウド 対応のため、従来のドライブレコーダーのように記録された SD メモリーカードなどを数日に 1 度抜き 出し初期化する必要がなく、ドライバーの負荷軽減にもつながります。 KONOIKE グループは、高い「安全」と「品質」のサービスを提供する会社として、多くのお客さま や社会の皆さまからの信頼をいただくことで、今日まで 140 年以上の歴史を重ねてくることができま した。その根底には「信頼は品質が支え、品質は現場が支え、現場は安全が支える」という考え方があ り、全社での意識統一を図っています。当ドライブレコーダーの導入を機に現場の安全性を一層高めて いくことで、お客さま、社会の皆さまからさらなる信頼をいただけるよう、努めてまいります。 (略) 以下、詳細は下記アドレスを参照ください。 「AI搭載通信型ドライブレコーダー」を全車両に導入?(817KB)??NEW |
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