ニュース 用語 セミナー |
■上組/中期経営計画(2021 年3月期〜2025 年3月期)の目標を上方修正 |
中期経営計画の修正に関するお知らせ 当社は、2021 年5月 14 日開催の取締役会において、2020 年5月 14 日に公表いたしまし た中期経営計画(2021 年3月期〜2025 年3月期)につきまして、下記のとおり修正するこ とを決議いたしましたので、お知らせいたします。 記 1.修正の内容 (1)業績目標 【修正前】 2025 年3月期の業績目標を以下のように設定いたします。 営業収益 3,100 億円(2020 年3月期比+11.7%) 営業利益 300 億円(2020 年3月期比+21.6%) 経常利益 310 億円(2020 年3月期比+17.4%) 【修正後】 2025 年3月期の業績目標を以下のように設定いたします。 営業収益 2,800 億円(2020 年3月期比 −%) ※ 営業利益 300 億円(2020 年3月期比+21.6%) 経常利益 310 億円(2020 年3月期比+17.4%) ※「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第 29 号)の適用に伴い、営業収益 の計上基準が変更となり、2020 年3月期との比較が困難となったため、増加率 (%)は不記載としております。 (2)株主還元 【修正前】 本中期経営計画期間における株主還元は、従来の方針を引継ぎ以下のとおりとし、 引き続き総還元の充実と資本効率の改善に努めてまいります。 @ 連結配当性向 30%を目安とした株式配当の実施 A 継続的な自己株式の取得および消却の実施 【修正後】 本中期経営計画期間における株主還元は、従来の方針を引継ぎ以下のとおりとし、 引き続き総還元の充実と資本効率の改善に努めてまいります。 @ 連結配当性向 30%を目安とした株式配当の実施 なお、株主還元をさらに重視する観点から、84 期から 86 期(2023 年3月期〜 2025 年3月期)においては連結配当性向 40%を目安に株式配当を実施 A 継続的な自己株式の取得および消却の実施 2.修正の理由 当社グループは、2020 年5月 14 日付で公表いたしました中期経営計画(2021 年3月 期〜2025 年3月期)につきまして、業績目標の達成に向け全社一丸となって取り組んで おります。 今般、2022 年3月期より企業会計基準第 29 号「収益認識に関する会計基準」を適用す ることに伴い、営業収益の計上基準に変更が生じることから、業績目標の一部を修正いた しました。 また、株主還元につきましては、利益還元の強化を目的に、2023 年3月期〜2025 年3 月期において連結配当性向 40%を目安に株式配当を実施することといたしました。 3.その他 中期経営計画の詳細につきましては当社ホームページからご覧ください。 (https://www.kamigumi.co.jp/ir/management/midtermbusiness.html) (注)本資料には、当社の計画、数値目標などが含まれておりますが、これらは現時点での 予測であります。実際の業績等は様々なリスクや不確定要素により、大きく異なる可能 性があることをご承知おきください。 |
前の記事へ | 次の記事へ |
【このURLを友達に教える】 |
最新の物流ニュースと1日1語(2語)の物流用語を平日朝7時ごろにお送りします。朝のコーヒー、通勤(通学)時に学んでください。 ご希望の方は、空メールを送信すると登録できます。 イー・ロジットの個人情報保護方針はこちら |
ホーム ページ下部 |
物流ニュース&用語集 ┗物流ニュース / 物流用語辞典 / セミナー情報 ┗ニュース登録(空メール) |
事業内容 ┗社員教育 / 通販物流代行 / 物流改善・コスト削減 |
会社案内 ┗会社概要 / アクセス(地図) ┗プライバシーポリシー ┗訪問販売法に基づく表記 |
採用情報 ┗採用情報 ┗通販物流スタッフ(パート/アルバイト) |
友達にURLを教える お問い合わせ |
Copyright(c)e-LogiT.com All Rights Reserved. |