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■西日本鉄道/物流業の営業利益は前年比70・6%増(2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益 2021年3月期 346,121 △11.1 △9,501 - △9,639 - △12,074 - 2020年3月期 389,446 △1.9 16,411 △18.6 14,322 △25.7 6,678 5.5 (注) 包括利益 2021年3月期 △8,074百万円( -%) 2020年3月期 2,244百万円( 54.5%) (略) (1)当期の経営成績の概況(略) 当連結会計年度におけるわが国の経済は、世界的な新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、社会・経済活動が大き く制限され、極めて厳しい状況で推移しました。 当連結会計年度の営業収益は、感染症の影響による外出自粛や国内外の移動の制限等を受けて、運輸業やレジャー・ サービス業を中心に多くの業種で減収となったことから3,461億2千1百万円(前期比 11.1%減)となり、設備投資の 抑制およびコスト削減を推進したものの、営業損失は95億1百万円(前期は営業利益164億1千1百万円)となりまし た。 経常損失は、感染症関連の助成金の計上などがありましたが、持分法適用会社である福岡国際空港鰍ノおける持分法 による投資損失の増加などにより96億3千9百万円(前期は経常利益143億2千2百万円)となりました。 親会社株主に帰属する当期純損失は、120億7千4百万円(前期は親会社株主に帰属する当期純利益66億7千8百万 円)となりました。 各セグメントの業績は次のとおりです。 第1四半期連結会計期間の期首に、会社分割を伴う連結子会社の組織再編等を実施し、親会社及び一部連結子会社に おいて、セグメントの区分を変更しています。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、当該変更後の区分に基づき作成したものを開示しています。 (略) C物流業 国際物流事業では、新型コロナウイルス感染症の影響等により輸出入取扱高が減少しましたが、航空運賃原価の 上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより増収となりました。その結果、物流業の営業収益は1,114億9百万円 (前期比 12.0%増)、営業利益は38億1千9百万円(前期比 70.6%増)となりました。 国際貨物取扱高は、航空輸出で 11.6%減(前期比)、航空輸入で 15.3%減(前期比)、海運輸出で 9.3%減 (前期比)、海運輸入で 3.1%減(前期比)となりました。 (略) |
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