SUBARU／国内生産拠点の生産調整を公表｜物流ﾆｭｰｽ｜物流ﾆｭｰｽ＆用語辞典 powerd by e-LogiT

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■SUBARU／国内生産拠点の生産調整を公表

当社国内生産拠点の生産調整について

当社がお取引先から調達している半導体を使用する部品の一部で供給に支障が出る見込みとなったため､4月10日以降､以下の通り､生産調整を行います｡
● 群馬製作所矢島工場（完成車工場）の操業を停止します｡
● 期間は4月10日～4月27日の予定です｡（13稼働日:10日､12日～16日､19日～23日､26～27日）なお､4月21日より一部ﾗｲﾝで操業を再開する予定です｡
● 5月10日より､矢島工場の全ﾗｲﾝで操業を再開する予定です｡（群馬製作所は原則4/28～5/9は長期連休です）
※ 今回､操業を停止するのは群馬製作所のうち矢島工場のみです｡本工場（完成車工場）および大泉工場（ｴﾝｼﾞﾝ･ﾄﾗﾝｽﾐｯｼｮﾝ工場）は操業を継続します｡
当社連結業績への影響につきましては､現時点では不明です｡今後､開示すべき事項が発生した場合は速やかにお知らせします｡
お客様をはじめとするｽﾃｰｸﾎﾙﾀﾞｰの皆さまには､ご心配とご迷惑をお掛けしますことを､お詫び申し上げます｡
なお､今後状況に変化が生じた場合は当社ﾎｰﾑﾍﾟｰｼﾞ（?https://www.subaru.co.jp/?）上でお知らせします｡

以上