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■国土交通省/2020年の国際航空貨物重量は前年比11・2%減



航空輸送統計速報(令和2年(2020年)分)



令和3年3月31日
1.国内定期航空輸送実績 令和2年(2020年)における国内定期航空輸送の旅客数は、幹線が2,023万人で対前年比が54.7%減、ローカル線が2,651万人で対前年比57.3%減、全体として4,674万人で対前年比56.2%減であり、平成24年(2012年)以降増加傾向にあったが、令和2年(2020年)は大きく落ち込んだ。?? また、貨物重量は、幹線が37万3,850トンで対前年比35.7%減、ローカル線が12万2,680トンで対前年比41.6%減、全体として49万6,529トンで対前年比37.3%減となった。2.国際航空輸送実績(本邦航空運送事業者によるもの) 令和2年(2020年)における国際航空輸送の旅客数は、436万人で対前年比81.4%減となった。また、貨物重量は、128万1,993トンで対前年比11.2%減となった。(注)1.「幹線」とは、新千歳、東京(羽田)、東京(成田)、大阪、関西、福岡、沖縄(那覇)の各空港を相互に結ぶ路線をいい、「ローカル線」とは、これ以外の各路線をいう。   2.貨物量には、超過手荷物及び郵便物を含まない。   3.本邦航空運送事業者により運航された国際路線の輸送実績である。   4.外国の航空運送事業者分も含めたものとしては、東京航空局及び大阪航空局作成の「管内空港の利用概況集計表」により、国内の各空港別の旅客数及び貨物量が集計・公表されている。※詳細については、「航空輸送統計速報」を参照して下さい。※この速報の統計数値を他に転載する場合には、必ず「航空輸送統計速報」による旨を明記して下さい。





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