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■ 西日本鉄道/物流業は国際物流事業は営業利益は前年比7・7%増(2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)) |
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)単位・百万円 営業収益 営業利益 経常利益 当期純利益 2021年3月期第3四半期 242,634 △14.2 △9,725 − △11,075 − △10,538 − 2020年3月期第3四半期 282,843 △3.2 14,244 △10.9 13,093 △13.9 6,928 44.4 (注) 包括利益 2021年3月期第3四半期 △10,026百万円( −%) 2020年3月期第3四半期 7,286百万円( 226.2%) (略) (1)経営成績に関する説明(略) 当第3四半期連結累計期間の営業収益は、新型コロナウイルス感染症の影響による外出自粛や国内外の移動の制限 等を受けて、運輸業やレジャー・サービス業を中心に多くの業種で減収となり2,426億3千4百万円(前年同期比 14.2%減)となりました。 この結果、営業損失は97億2千5百万円(前年同期は営業利益142億4千4百万円)となりました。 経常損失は、持分法適用会社である福岡国際空港鰍ノおける持分法による投資損失の増加などもあり110億7千5 百万円(前年同期は経常利益130億9千3百万円)となりました。 親会社株主に帰属する四半期純損失は105億3千8百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益69億2 千8百万円)となりました。 各セグメントの業績は次のとおりです。 第1四半期連結会計期間の期首に、会社分割を伴う連結子会社の組織再編等を実施し、親会社及び一部連結子会社 において、セグメントの区分を変更しています。 なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報については、当該変更後の区分に基づき作成したものを開示し ています。 (略) C物流業 国際物流事業では、新型コロナウイルス感染症の影響等により輸出入取扱高が減少しましたが、航空運賃原価の 上昇に伴い販売価格を見直したことなどにより増収となりました。その結果、物流業の営業収益は775億1千4百 万円(前年同期比 4.7%増)、営業利益は22億9千3百万円(前年同期比 7.7%増)となりました。 国際貨物取扱高は、航空輸出で 19.7%減(前年同期比)、航空輸入で 18.3%減(前年同期比)、海運輸出で 14.4%減(前年同期比)、海運輸入で 7.2%減(前年同期比)となりました。 (略) |
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