ﾙｰﾌｨ／空陸一貫配送ﾊｺJET（ﾊｺｼﾞｪﾄ）､対象空港を九州･中部で拡大｜物流ﾆｭｰｽ

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■ﾙｰﾌｨ／空陸一貫配送ﾊｺJET（ﾊｺｼﾞｪﾄ）､対象空港を九州･中部で拡大

?｢ﾙｰﾌｨ　空陸一貫配送ﾊｺJET（ﾊｺｼﾞｪﾄ）､対象空港を九州･中部で拡大！｣
３温度帯対応の当日ｽﾋﾟｰﾄﾞ配送ｻｰﾋﾞｽを順次拡大中

車両ﾏｯﾁﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽ｢ﾊｺﾌﾞﾘｯｼﾞ｣を提供しているﾙｰﾌｨ（渡辺泰章社長､東京都中央区）と日本航空（=JAL｡赤坂祐二社長､東京都品川区）は空陸一貫配送ｻｰﾋﾞｽ事業を拡大することを目的として業務提携を締結し､共同で12月１日から､国内主要７空港と陸路をつなぐ空陸一貫配送ｻｰﾋﾞｽ｢ﾊｺJET｣を､この度対象空港を九州全域､及び中部ｴﾘｱにも拡大したので､お知らせいたします｡

車両ﾏｯﾁﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽ｢ﾊｺﾌﾞﾘｯｼﾞ｣を提供しているﾙｰﾌｨ（渡辺泰章社長､東京都中央区）と日本航空（=JAL｡赤坂祐二社長､東京都品川区）は空陸一貫配送ｻｰﾋﾞｽ事業を拡大することを目的として業務提携を締結し､共同で12月１日から､国内主要７空港と陸路をつなぐ空陸一貫配送ｻｰﾋﾞｽ｢ﾊｺJET｣を､この度対象空港を九州全域､及び中部ｴﾘｱにも拡大したので､お知らせいたします｡本ｻｰﾋﾞｽは空陸一貫型の当日配送ﾏｯﾁﾝｸﾞｻｰﾋﾞｽで､常温から冷蔵･冷凍も含めた｢国内初｣の時間指定･３温度帯対応の当日ｽﾋﾟｰﾄﾞ配送ｻｰﾋﾞｽを提供しています｡

12月1日のｻｰﾋﾞｽ開始以来､全国からの需要､お問合せをいただいており､より幅広いｻｰﾋﾞｽ提供を可能とするため､この度､既存の発着地空港7空港に加え､4つの｢発着地空港｣､及び2つの｢着地専用空港｣をﾊｺJETｻｰﾋﾞｽ対象空港として拡大してまいります｡?この拡大により､発着地両用の対象空港は11空港､着地専用の対象空港は2空港となります｡2021年は､東北･北陸･中四国への対象空港拡大､また着地専用空港の発地空港化への取り組みを行い､ｻｰﾋﾞｽを拡大して参ります｡この新たな空陸一貫型物流ｻｰﾋﾞｽにより､全国の地域活性化､生産者様の販路拡大や製造者様のｺｽﾄ削減に貢献できるｻｰﾋﾞｽを推進していきます｡?◆ﾊｺJET：ｻｰﾋﾞｽ概要（空陸一貫型のﾏｯﾁﾝｸﾞ配送）??? 国内全域の遠距離配送を注文する場合､ﾊｺJETが陸路の車両と空路の航空便を繋ぎ､空陸配送を一貫してﾏｯﾁﾝｸﾞさせます｡??? 北海道から沖縄まで｢当日配送｣が可能となりますので､鮮度価値の高い商品の販路拡大､お急ぎの要冷食材や常温も含めた工業部品の当日配送に貢献します｡??? 空陸一貫型では､ｸｰﾙ配送も実現していますので冷蔵/冷凍の商材も配送することが可能です｡(空路は常温ｺﾝﾃﾅのためﾄﾞﾗｲｱｲｽ対応が必要ですが､ご用意できない場合は､当社がﾄﾞﾗｲｱｲｽの手配も保冷梱包も承ります｡)??? 専用ｻｲﾄ（ﾊｺﾌﾞﾘｯｼﾞ）に会員登録すれば､無料でご利用可能です｡
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?▼ﾊｺﾌﾞﾘｯｼﾞｻｲﾄhttps://www.hako-bridge.jp/?ref=prt_hb_210106※ﾊｺﾌﾞﾘｯｼﾞに会員登録することでﾊｺJETが利用可能となります｡（会員登録無料）?▼ﾊｺJET（ﾊｺｼﾞｪｯﾄ）ﾍﾟｰｼﾞhttps://www.hako-bridge.jp/hakojet/?ref=prt_hj_210106▼YouTube動画説明https://www.youtube.com/channel/UCGm9QjvUFXnAMIKm0Zmq54g/featured?prt_yt_210106▼物流配送ｺﾗﾑ　～ﾊｺｼﾞｪｯﾄ誕生秘話～https://www.hako-bridge.jp/column/hakojet-story.html?ref=prt_hbc_210106【ﾙｰﾌｨの概要】商　　　号　：　株式会社ﾙｰﾌｨ事業内容　：　｢緊急｣及び｢定期｣配送事業､宅配事業設　立　日　：　1996年4月9日本社所在地　：　東京都中央区日本橋3丁目8番3号代　表　者　：　代表取締役社長　渡辺泰章