山九／北九州市新日明工場（ごみ焼却施設）整備運営事業に参画｜物流ﾆｭｰｽ

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■山九／北九州市新日明工場（ごみ焼却施設）整備運営事業に参画

北九州市新日明工場（ごみ焼却施設）整備運営事業に参画

山九株式会社（本社：東京都中央区､代表取締役社長：中村公大）は､北九州市が進める北九州市新日明工場整備運営事業に関して､日鉄ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ株式会社（以下：日鉄ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞ）が代表企業を務める特定目的会社（SPC）の構成員として建設～運営事業に参画いたします｡本事業は北九州市で排出される一般廃棄物及び同市が指定する産業廃棄物のうち焼却可能な廃棄物を合理的､経済的かつ衛生的に焼却処理を行うため現有施設からの建て替えを実施するもので､当社は本事業における SPC の 1 社として参画し､2023 年 4 月から予定しているﾌﾟﾗﾝﾄ建設工事を担当いたします｡当社は､1980 年から日鉄ｴﾝｼﾞﾆｱﾘﾝｸﾞよりごみ焼却施設の建設工事を継続受注しており､本件で 31 件目となります｡国内のごみ焼却施設は市町村の大合併に起因して 2000 年代に建設されたものが多く､施設の老朽化に伴うﾒﾝﾃﾅﾝｽ､更新工事の需要が高まると予想されます｡当社は今後も､環境設備案件の受注を継続し､施工企業として地域社会に貢献して参ります｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
北九州市新日明工場（ごみ焼却施設）整備運営事業に参画
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