日本産業車両協会／2019 年の無人搬送車ｼｽﾃﾑの納入ｼｽﾃﾑ件数は 1,045 件､納入台数も 3,436 台で､2018 年を上回って過去最高を更新｜物流ﾆｭｰｽ

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■日本産業車両協会／2019 年の無人搬送車ｼｽﾃﾑの納入ｼｽﾃﾑ件数は 1,045 件､納入台数も 3,436 台で､2018 年を上回って過去最高を更新

2019 年の無人搬送車ｼｽﾃﾑ納入実績について発表します｡
～納入ｼｽﾃﾑ件数は 1,045 件､納入台数も 3,436 台で､2018 年を上回って過去最高を更新～

一般社団法人日本産業車両協会（二ﾉ宮秀明会長（三菱ﾛｼﾞｽﾈｸｽﾄ（株）ｼﾆｱｱﾄﾞﾊﾞｲｻﾞｰ））は､2019 年 1～12 月分の､無人搬送車ｼｽﾃﾑ納入実績について､協会会報｢産業車両｣誌 9 月号に､協会の無人搬送車ｼｽﾃﾑ委員会特別委員である東京理科大学荒木勉教授による解説記事を掲載し､詳細な分析を発表した｡概要は以下の通り｡なお､本調査結果の詳細を掲載した協会会報｢産業車両｣誌 9 月号は 1 部 750 円（送料込み､税込み）で会員以外にも頒布する（数量限定）｡
1．2019 年の国内向け､輸出向けを合わせた無人搬送車ｼｽﾃﾑ納入件数は 1,045 ｼｽﾃﾑ（対前年比 101.6％）､納入台数も 3,436 台（同 101.6％）と､前年を上回って 1989 年の調査開始以来､最高の数字を更新した｡2018 年以前の実績（実数値）はこちらから｡
（略）
以下､詳細は下記ｱﾄﾞﾚｽを参照ください｡
　令和元年（2019年）無人搬送車ｼｽﾃﾑ納入実績を発表します｡