日本財団／2020年度造船関係事業の第2回設備資金の貸付決定総額2億１,０８0万円｜物流ﾆｭｰｽ

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■日本財団／2020年度造船関係事業の第2回設備資金の貸付決定総額2億１,０８0万円

2020年8月実行予定の貸付が決定､貸付決定総額2億１,０８0万円
～日本財団は造船業界を応援します～

日本財団（会長笹川陽平）は､造船関係事業の振興を目的に､造船所や工場などの設備改善のために必要な資金｢設備資金｣と､資材の仕入れ､諸経費のために必要な資金｢運転資金｣を長期･低利で融資する貸付制度を設けています｡当財団では7月1日～7月3日の期間に､財団ﾋﾞﾙにて2020年度造船関係事業の第2回設備資金の受付を行い､この度下記のとおり貸付額を決定しましたのでお知らせします｡

◆第2回設備資金貸付：　1件　 2億1,080万円?? （前年度第2回? 6億7,000万円）※ 貸付額の詳細は､別紙１の業種別一覧表をご参照ください｡　別紙１　https://prtimes.jp/a/?f=d25872-20200722-8909.pdf◆貸付実行予定日：8月26日当財団の行う造船貸付制度内容の概略については､別紙２をご参照下さい｡別紙２　https://prtimes.jp/a/?f=d25872-20200722-2434.pdf